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大学受験英語勉強入門

京大法学部現役合格、TOEIC初受験970の管理人が、大学受験英語の勉強法を紹介します。

前回の授業で、仮定法には以下の③パターンがあることを話しました。

①「今」の事実と違う話をする (もし私が鳥なら~)
②「昔」の事実と違う話をする (もしあの時頑張っていたら)
③「未来」の事実と違う話をする (もし空から槍が降ってきたら)

今日はこのうち①について説明します。



①「今」の事実と違う話をする


If S 過去形 , S’ would 動詞原型 . 
(もし今~なら、・・・なのになぁ。)

※wouldはcould や might で代用する場合もあります。
※このwould, could, mightといった、
 助動詞の過去形、というのが仮定法のキモです。



①のポイントは2つですね。

1つは、if節の中の動詞は過去形にすること。

「今」の話なんですが、ifの中は過去形にするんですね。


もう1つのポイントは、助動詞の過去形

まさにこの「助動詞の過去形」ってのが仮定法のキモで、
この「助動詞の過去形」があることによって、「~なのになぁ」っていう、
「事実と違うんだぜ」ニュアンスがかもし出される
んだ。




じゃ、練習問題としてこれをを英訳してみよう。

「もし今十分なお金があれば、あの車を買うのになぁ。」


(答)

⇒If I had enough money (now), I could buy that car.



こんな感じで、if節の中は過去形、
主節は助動詞過去形を使うんだね。

じゃ、こっちもやってみよう。


「もし私が医者なら、君を助けられるのに。」


(答)

⇒If I were a doctor, I could help you.


ここでちょっとポイントは、仮定法では、
if節の中にはwasはあまり使わず、
wereで代用することが多いんだ。
主語が何であってもね。
これはルールとして覚えておこうね。

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