①「今」の事実と違う話をする (もし私が鳥なら~)
②「昔」の事実と違う話をする (もしあの時頑張っていたら)
③「未来」の事実と違う話をする (もし空から槍が降ってきたら)
今日はこのうち①について説明します。
①「今」の事実と違う話をする
If S 過去形 , S’ would 動詞原型 .
(もし今~なら、・・・なのになぁ。)
※wouldはcould や might で代用する場合もあります。
※このwould, could, mightといった、
助動詞の過去形、というのが仮定法のキモです。
①のポイントは2つですね。
1つは、if節の中の動詞は過去形にすること。
「今」の話なんですが、ifの中は過去形にするんですね。
もう1つのポイントは、助動詞の過去形。
まさにこの「助動詞の過去形」ってのが仮定法のキモで、
この「助動詞の過去形」があることによって、「~なのになぁ」っていう、
「事実と違うんだぜ」ニュアンスがかもし出されるんだ。
じゃ、練習問題としてこれをを英訳してみよう。
「もし今十分なお金があれば、あの車を買うのになぁ。」
(答)
⇒If I had enough money (now), I could buy that car.
こんな感じで、if節の中は過去形、
主節は助動詞過去形を使うんだね。
じゃ、こっちもやってみよう。
「もし私が医者なら、君を助けられるのに。」
(答)
⇒If I were a doctor, I could help you.
ここでちょっとポイントは、仮定法では、
if節の中にはwasはあまり使わず、
wereで代用することが多いんだ。
主語が何であってもね。
これはルールとして覚えておこうね。
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