仮定法ってのは、実はすごい単純で
覚えることも少ない項目なんだけど、
今いちイメージがし辛いだけに、
多くの受験生がしっかり理解できていない部分です。
今日は基本からしっかり学んでみましょう。
まず、そもそも「仮定法とは何だ」ってとこから。
仮定法ってのは、一言で言うと、
「事実と違うことを述べるときに用いる用法」です。
例えば、
「私が鳥なら空を飛べるのに」
とか、
「あのときもっと頑張ってたら合格していたのに」
みたいな話をするときに、
「あくまで事実とは違うんだぜ」
っていうサインを送るための用法なんだ。
「事実じゃないんだから真に受けんなよ」
っていうニュアンスかな。
まずはここをしっかり押さえておきましょう。
「仮定法」って名前だからといって、
「ifが付いたら仮定法」みたいに考えちゃ全然ダメ。
あくまで「事実と違うこと」「あり得ないこと」がポイントだからね。
じゃ、具体的にどんなパターンがあるのかというと、
大きく分けて3つパターンがある。
①「今」の事実と違う話をする (もし私が鳥なら~)
②「昔」の事実と違う話をする (もしあの時頑張っていたら)
③「未来」の事実と違う話をする (もし空から槍が降ってきたら)
①②は単純だ。「今」や「昔」の事実と反することを話すときだね。
③はちょっと複雑。これに後日詳しく話そう。
では、それぞれについての細かい説明は次回以降。
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