考えさせられた記事。
日々感じる教育に対する考え方や価値観の違い。
いつも感じる違和感の原因はこれなのかな?
大学に進学した時、同じ入試を受けて同じ大学に進学したはずなのに、入学時点で既に愕然たる差がついていることに気づく(あるいは、そもそも気づかない人もいるかもしれない)。スタート地点が地方から大学と中学から都心ではぜんぜん違うのだと。
更に言うと、これからもっともっと日本の地方と世界との差は広がっていく。自分の子供が地方の進学校で必死に勉強して東大に進学できたとしても、進学した時に勝負はぜんぜん違う違うところで決まっていたことに気づいた時、自分の子供はどんなにショックだろうか。私の子供には、そんな辛い思いをさせたくない。
中学受験で得られる「地方では得られない機会と環境」
私は、中学受験とは、フェアな勝負の中で、両親が子供に協力出来る最初で最後の機会であると考えている。
私は、地方に生まれても、都心の中学受験をさせるべきだと思っている。不確実性の高まるAI時代においては、日本の教育制度で涵養される能力では対応できないのは当然だし、そもそも入る学校によって子供の「見える世界」や「受ける教育の質」は驚くほど異なると思うからだ。「いい大学に入れる」ために都心の進学校に子供を入れるわけでは無い。それであれば地方進学校で事足りる。むしろ「地方では得られない機会と環境を獲得」させるために都内の中学受験をさせるのだ。
地方を出て、東京に行こう。