⚠BLです。大宮付き合っている体です。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。









電話の相手はマネージャーだった
新しいドラマの主役に抜擢された、とのことだった


ニノ「なんだった?」

大野「あ、なんか新しいドラマが決まったみたい」

ニノ「あ、そうなんだ・・・」

あれ?もっと喜んでくれると思ったんだけど

ニノの表情はどこか物憂げだ。

大野「?・・・ニノ?」

しばらく様子を伺い顔を覗き込み名前を呼ぶと

ニノ「あっ、いや・・・おめでとう!じゃあ、もう一度乾杯しますか!」

大野「うん!」

俺はニノのその表情を問うことはなかった





大野「あ、そう言えばさっきなんて言おうとしてたの?」


ニノ「え?・・・あぁ、さとし愛してますよ〜って言おうとしたんですよ」

クスクス笑いながらこんなにも可愛いことを言う。

あーホントに可愛い

正直すごく自惚れてる・・・

大野「俺も愛してるよ」


そして二人はどちらともなく顔を近づけ影を重ねた


あぁ、すごく幸せだ
こんな時間がずっと続けばいい、そんな子供じみたことすら思ってしまう。



ずっと続けばいい


ずっと



ずっと───────





続く〜