⚠BLです。大宮付き合っている体です。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。





パーティーから数日間、二人は個人の仕事があったため会う時間がなかった




互いに仕事が多いことはとても有難いことだ


だがやはり寂しいものは寂しい
脳裏には愛しい人の顔が過ぎる






大野はシャワーを浴び終え肩から少しだけ湿ったタオルをぶら下げ、疲れきった重い体をソファーへ投げ出した


大野「あー・・・会いたいな・・・」




ピロン♪

大野「ん?」

着信音とともに重い腰を持ち上げテーブルの上の携帯に手を伸ばす


連絡の相手はたった今会いたいと願っていた愛しい人からだった

ニノ『大野さんお疲れ様です。もう家に着いてますかね?最近会えてないですけどしっかり休んでくださいね、おやすみなさい』


会えなくてもニノは毎日こうしてメールをくれた

ニノもきっと忙しいのにな・・・

彼の気遣いに少しくすぐったくなる

正直ニヤつきが止まらない


そして早々に返信をした。

大野『ニノもお疲れ!明後日の嵐にしやがれの収録楽しみにしてる照れおやすみ』


返信を終えると再びソファーに身を預けた

あぁ、早く明後日にならないかな


大野「ニノ・・・会い・・・た・・・・・・い」

そして深い眠りについた──────





そして2日後


待ちに待った日が来た

大野「おはよー」

櫻井「おはよう、大野くん」
相葉「あれ?リーダー今日はいつもよりはやいね」

大野「まぁね」

そりゃそうだ、この日をずっと待っていたのだから

ニノ「大野さんおはよ」

1番奥に座っていたニノはゲーム機から顔を上げこちらに微笑んだ


あーほんとに会えなかった寂しさが一気に吹き飛んだ、そんな感じだ

大野「ニノおはよ」

隣に腰を下ろすとほぼ同時に楽屋のドアが開いた




続く〜