⚠BLです。大宮付き合っている体です。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。







ガチャ




開いた扉から入って来たのは松潤だった

相葉「あ、松潤おはよー!」
櫻井「おはよ」
ニノ「潤くんおはよ」
大野「はよー」




松潤はいつも通りオシャレで、今日は黒いキツめのズボンに白地にアルファベットが書かれたTシャツ

上にはしゃかしゃかのジャンパーを羽織っている


そして極めつけはニット帽とサングラスだろうか



松潤はサングラスを外すとTシャツの襟に引っ掛けみんなに挨拶した。

松潤「おはよ」



するとなぜか松潤はおれとニノのを交互に見る



え、なに・・・

この状況はまずい・・・かも??






実はニノと付き合っていることはメンバーにも内緒にしている

いや、内緒にしているというより言い逃してしまった、の方が正しいかもしれない



おれもニノも元々あまり自分の話を自らしないからなぁ

そんな性格のため言わずじまいである


付き合った次の日にすぐ言えばよかった


どうやら一度逃した機会は意外と大きかったらしい


もう言う機会なんて自分で作るしかないかぁ


そんなことを考えているおれのことなんて知らずニノは隣で楽しそうにゲームを続けている

松潤はまだこちらを見続けている


大野「あの・・・松潤・・・?」

空気感に耐えきれず大野は口を開いた。




松潤「え?あ・・・あぁそういえばリーダードラマ決まったんだって?おめでとう」

いや、嬉しいけどきっとそんなことが言いたいわけではないだろう

気にはなったが聞き返すことができない



櫻井「え!おめでとうリーダー!」

相葉「そうなの!?もーなんで言ってくれないのさ、リーダー笑おめでとう!」


翔くんと相葉ちゃんはソファーから振り返り後ろにいる大野に近づくように身を乗り出した。


大野「ご、ごめん、ありがとう」

少しだけ照れながらみんなにお礼を言う



松潤「・・・・・・」

松潤は少しだけ沈黙し、それからニノに視線を向けた


松潤「ニノ、今ちょっとだけいい?」

ニノ「え?あぁ、うん」

そう言うとニノはゲーム機をテーブルの上に置き二人で楽屋を出ていった。








この時胸が少しだけざわついた気がした───





続く〜