⚠BLです。大宮付き合っている体です。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。
ニノと松潤は楽屋を出てわずか数分で戻ってきた
ニノは戻ってくると先程のようにおれの隣に座りゲームを続行する
なぜニノだけを呼び出したのかは気になったが、別にニノの態度におかしいところなどなかったから何かを問うことはなかった。
まぁぶっちゃけ何の話をしていたのかはすごく気になっている
聞きたいけどなんか束縛してるみたいで嫌なんだよな・・・
聞こうか迷ってニノに声を掛けようとしたその時
コンコン
タイミング悪くノックが聞こえた
スタッフ「嵐のみなさん、そろそろスタンバイお願いします!」
丁度スタッフから声が掛かってしまい、ニノへ伸ばした腕は誤魔化すように頭の後ろに回す
相葉「よっしゃー、今日も頑張りますか!」
櫻井「はは、相葉くんやる気満々だねぇ」
松潤「調子乗ってコケたりすんなよ笑」
ニノ「相葉さんなら有り得ますね笑」
みんな揃って楽屋を出ていき、大野は最後尾でみんなについていく
大野「・・・・・・」
何も喋らないおれを不思議に思ったのか四人のうち一番後ろにいたニノがこちらを振り返った
ニノ「大野さん?」
ニノは立ち止まっておれを待ってくれた。
大野「・・・っえ、あ、何?」
ニノ「どうしたんです?いつも以上にぼーっとして」
ニノは下からそっとおれの顔を覗き込んできた
大野「え、あ、いや疲れてるのかも」
その仕草すらとても可愛いらしく少しだけテンパってしまう
ニノ「だからしっかり休むように連絡したのに、ふふ収録はしっかりしてくださいよ?」
ニノは少しだけ困ったように笑った
この笑顔はずるいよなぁ
大野「う、うん・・・あ、ニノ今日さ飯食いに行かない?」
やっぱり今日のことが気になる、もう聞こうと決心しご飯に誘ったが
ニノ「あ、ごめんなさい。今日さっき潤くんと約束しちゃって・・・」
ニノは申し訳なさそうに言った
あぁ、なんださっきは飯に誘いたいから呼び出したのか?みんなの前じゃ誘いづらかったのかな
まぁでもさっきまであった心のモヤモヤが少し晴れた気がしたので、それ以上無理に誘うことはなかった
大野「そっか、いや大丈夫だよ。また今度行こう」
そういうとニノは安心したようにふにゃっと笑った
続く〜