加藤さんが"ブログを書くときは
読み手を意識して〜"…など

お伝えしてたと思うのですが、

それが頭に残ってたみたいで、

「あれ、サロンのブログ大丈夫かな」

と、突然思って

自分のサロン用ブログを色々見ると
主観で書きまくっててすごくガチャガチャ
してて見にくかったということに
氣付きました…

あまり読まれてはいないとは
思いますがそういう問題ではなく
出してるのだからちゃんとしないと…

自分が書きたいことや伝えたいことを
押し出し過ぎててとにかくわかりにくい…


ということで各ご案内ブログの文章を
整理しました…


また、お客様の目線に立ってみる
というのを意識すると…


まず"初めのインフォメーション"を
見る?

インフォメーションブログから


コースメニュー気になる?

コース案内のブログへアクセス
しやすいようにする


予約したいとしたら?

次に予約リンクに飛べる様にする


営業日いつかわからないな?

営業日ブログへ飛べるようにする


また予約ブログへ戻れるように
リンク貼る…


みたいな、お客様がブログ内で
どんな動きするのか予測して
リンク貼らないとダメだな とか

また簡潔にわかりやすく
しないといけないな

視覚がごちゃごちゃしないように
しなきゃ…

色使い過ぎたらだめだ、とか


読み手を意識すると
色々わかりました。



ウェブデザインの人とか、
広告のデザイナーさんとかは
その辺熟知してると思うのですが


商いってブログひとつでも
お客さんの目線に立たないと

すごく独りよがりになると、
お勉強になりました。




というお話ですた。





エス