大きな挫折か、大恋愛がないと
変わることはできない
自分を強くしたのも
本当にこの２つでした
(昔めちゃくちゃ暴れてました。汗)
この2つは心の体力や勇気が
伴うので年を重ねるごとに
挑戦しなくなり
その機会に巡り合うことは
無くなってくるように思います…
自分から動かないと出くわさないし、
自分で動けないなら加藤さんの
言うことをちゃんと聞くしかない
ぶっ壊れて立ち上がって
ぶっ壊れて立ち上がって
ぶっ壊れて立ち上がるの
繰り返し。
劣等感をバネにして、
力技で現状を切り拓く。
それが今の人には出来ない…
自分のことは自分じゃ
わからない
良いことも悪いことも
常に周りと乖離があります
予想外の良いフィードバックを
頂くこともあれば
予想外に悪いフィードバックが
あったりします。
自分を知ることも
生きることなのだなと感じます
性根は多分臆病な小心者なのに
とても凶暴です
多分恐怖心が強くて、キャパシティが
無いのですぐ一杯になるのかなと…
加藤さんに10倍性格悪いネキを
示してもらえるので
なんとかキラキラせずに済んでるかと…
スーパーのお話を聞いてると
加藤さんの普段の情報の取り方が
普通と全然違うなと感じます
ひとりの無愛想な店員で
そこまで観る…
良い店員さんに会ったときも、
まず"そこまでしてくれた"ことに
気がつかない人が多いだろうな…
と思います
ウツボだと与えられるの
当たり前だから、
してくれたことに気づきも
しないだろうな…
普段の生活も気がつかないこと
ばかりです。
接客業って、
その人の1日が朝からずっと最悪でも
その日最後に会った店員が
笑顔で元気に接してくれるだけで
良くしてくれるだけで
"やな一日だったけど、
まあいいか…"
そんな日もあるかw
と、
その最悪な1日の最後に全て
打ち消すことができる
すごく大切なお仕事だと
思います。
尊い…
そして逆も然り、
朝一に出会った店員が
最悪だと
気分の悪い一日になり
その人のその日一日を潰す
ことだって出来る
その日の最後に出会っても然り
接客している自分の在り方が
誰かの一日を左右する
接客業が結構好きなので
お話がとても腑に落ちました
昔鷺沼の方に住んでいるとき
ダウナーな一日だったけど
その日頼んだピザ🍕を
めちゃくちゃ爽やかな
イケメンが配達してきたときは
めちゃくちゃ元気になりました。
なんか全てを許せました（笑）
良い店員がいると、
思わず立ち寄りたくなりますね
思わず立ち寄りたくなる
なんとなく話しかけに行きたくなる
そんな人間に自分もならなければです、、、
エスでした