女でも男でも、関係なく
"自分自身"で勝負出来ない人は
本当に信用できないと感じます…
一対一で勝負出来ない人に
魅力がある人はいない…
加藤さんの魅力が尽きないのは、
言うまでもない
加藤さんほど、一対一で
会いたい人はいない
またホストのローランドが、
絵本体では無く額縁の話ばかりする人は
ダメだと言ってて面白かったです。
※自分自身では無く、着ている服、ブランド、
乗っている車、人脈の話や肩書きの自慢だけなど
かつては、自分もそうだった様に
思います。
虚栄心が強い為、誰と繋がりがあるかなど
そんな話ばかりしていました。
自分に自信がない裏返しで、
自己愛から"すごい"と言ってもらいたくて
顔ダニ程度が偉そうにしていました。
20代半ばまで全くモテませんでした(笑)
"舐められたくない"と思うのは、
自分がその程度だと本当は知っているから
ダサいのを本当は自分でわかってたんです
バックグラウンドではなく、
バックボーンで人を観たい
自分もバックボーンで
自信を持てる様になりたいです
何をやってきたのか、
何をしているのか
商いをやっていると、
何もかもが"おかげさま"
であることに気がつきます
自分自身の力などと考えるのは
烏滸がましいにも程がある
そうなると虚栄することが
アホらしくなっています
"どうでもいいことに意識を向けさせる"
この間、あこ先生の占いを受けて
"目の前の事だけを見て判断するのではなく、
その裏にある意味をみること"
とありました。
現象を見てちゃんと、読み解け
ということかと感じます
どうでもいいことに意識を
取られている場合ではない
電磁波もすごいし、
アンテナは鈍っている
古くからの何人かの友人は何故か
何も知らないのに勘だけでワク〇〇を
接種していません、、、
友人達の共通点は、
"自分に嘘をつかない"ところかと…
感性を取り戻すには、
認知を正し自分のことを真っ直ぐみて
嘘をつくことを止めることなのかも
知れないと動画を見ながら考えて思いました
最近、自分の言葉に嘘はないか
気をつけながら生活しています
自分に虚像を見ながら死ぬのが嫌だからです
死が訪れたとき、自分はどんな人間だったか
後悔したくありません
もっと変われるように、続けます。
エスでした
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