https://youtu.be/Qb3bh6Li9ZI


自分はとても計算高く、

どちらかというと狡猾な性質が

あります。


なので、良いことを言ったり

綺麗事を言ったりするときは

大概相手をコントロールするときや

思い通りに動かしたい目的があるとき。


わざと丁寧な話し方をしていました。


また逆もあり小さい頃から口が悪すぎて

すぐ本当のことを口にするので


よく地雷を踏みました。


大好きな人ほど口が悪くなるので

逆に嫌われてしまったことも

あったと思います。




加藤さんのお話を聞いていると、

自分は本当に波が大きく

普段の在り方の差が激しいと

思いました。


私の場合は、環境が

わからせてくれるので


在り方を改める機会を今月は

沢山頂いています。


ありがとうございます。


周りの人間の当たりが強く

なったときは


必ず自分に非があります。


大人になると、いつの間にか静かに

関係を切られたりするので


自分で気がつけないと、

簡単に仕事も人間関係も

終わっていく。


今回の踏み絵の件でも、

認知が出来ない恐ろしさの様な


簡単にやってしまう怖さを

目の当たりにして血の気が引きました。


立場が違うとこんなにも違うのだと

相手の立場からの視点を考えさせられる

ことがよくありますが、、、、




"相手を注意する"というのは…


くそ面倒くさい本当に面倒くさい。


怒るというのはとてもエネルギーを使う。


それを相手に使わせているのは

自分なのだと


使わせてしまって申し訳ないと、

思えなければ真っ当な社会人にはなれないと


そう思いました。


稀に怒ることを快楽にしている方が

おりますが、


それと加藤さんは全く違うから、


実は怒っている人の方が辛い顔

しているので


どんなときも、ちゃんと相手の顔を

見なければいけない



今回のことは教訓として、

役に立つ人間としてバイト先

家の中、商いでやっていきます。


エスでした

 




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