加藤さんに言われたことを
やらなかった為に、
年末年始、病床に伏せることとなりました。
症状は水疱瘡、本来小児しかかからない
病気です。
小児=こども、赤ちゃん=ルシファー性質
自分の在り方、自らの毒にやられた。
そう解釈しています。
普段、人の身体に直接触れる仕事を
していますが
去年、加藤さんが守護を辞めた途端に
あり得ないほどお客様からくらう様に
なってしまい今までどれだけ
厄を持っていってくれていたのか
痛感しました。
頭から全身、アトピーが噴出し
ひどい時は目が開かないときもありました
毎日情緒不安定。
それでもギリギリ続けていましたが
本来くらいやすい人間なので
年末年始の痛みで考え直し、
加藤さんの護り無しではこの仕事は
続けられないと判断、
2〜3月中に店を辞めることになりました。
元々加藤さんには、
・パートナーのサポートをすること
・絵を描くこと
・フリーランスとして展開すること(昔ですが)
上記をやるように声かけされていましたが
一切やってきませんでした。
そのツケを年の変わり目、年末年始に
しっかり払うこととなりました。
加藤さんの言う通り、
パートナーのサポートや絵を描くこと
元々の舞台の仕事の発展などをやっていれば
ここまでストレス溜めなかったし、
こんなことにならなかったのに…
熱や痛みで寝れない中、2022年大反省会と
なっていました。
せっかくアドバイスを頂いてたのに
何をやっていたのか…
今年からは施術はプライベートサロンで
展開して身体に負担のない範囲でやります。
有難いことに舞台の仕事は定期的にフリーで
頂いておりますのでより活躍出来る様に、
元来三方良しが成立した仕事です。
そして、絵を描くことへ軸を戻します。
描かないとどんどん描けなくなっていくので
正直リハビリリハビリです…
あと料理をします。（笑）
今思えば、こうなることがわかっていた故の
アドバイスだったのかなと感じます
もしアドバイスを受けてまだやってないことが
あれば私の様に痛い目を見る前に
取り掛かることをおすすめします。
ホントに。
リラクゼーションの仕事は毎日、
初対面の方と密にコミュニケーションを
取る日々なのでお陰で対人恐怖などは
無くなりましたし自信もつきました。
おかげさまで色々治すことも
体験出来たのでそれは個人サロンで
活かしていきます。
絵の展示会も兼ねてますので、
機会があればお越しください。
言われたことは素直にやろう、2023年。
エスでした