中学生のころ、ガッツリ憑依されていて。
飼い猫が時々ありえない
死に方をしていました。
2匹の猫が、全く別の日に同じ場所で
自ら車に飛び込んで死んでいました。
見つけたのは2回とも学校帰りの
私でした。
相当な違和感と、疑問がありましたが
その時は何も知らないので
ただ悲しいだけでした。
今思えば私の身代わりで…
今の知識があれば
″変わらないといけない″と思えたでしょう。
現在、目に入れても痛くない
文鳥2羽が居ますが…
この子達が私の成長の犠牲に
なるなんて考えられません。
絶対に死なせない。
ならそうなる前に気づかないといけない
護りたいものがあるなら
しっかりせねばいけませんね…
自ら成長の中に飛び込むか、
そうせざるおえない状況が
来るのを待つのか。
選ぶのは自分自身です。
今日も動画をありがとうございます。
エスでした。