※私のスピリチュアルは独特ですので
全然信じなくていいですよ
先日の3連休に箱根神社から
九頭龍神社まで
行ってきました。
今回で3回目になります、
九頭龍神社のお話。
JRで小田原駅まで行き、
そこからバスで
約1時間で着きます。
まずは元箱根で降りて箱根神社へ
箱根神社の主祭神は木花咲耶姫、
瓊瓊杵尊、彦火火出見命
ご夫婦と子供である
彦火火出見命→山幸彦
の御三方なのでファミリーで
お箱根を守って下さっています。
木花咲耶姫がいらっしゃるので
必ずご挨拶を。
箱根神社に白龍さんを
発見しました。
箱根神社には九頭龍神社(新宮)があります。
中には黒龍さんと白龍さんが
祀ってあります。
よく見る龍神水は新宮の方
にあります。
ここからフェリーに乗って
箱根園へ
最上階は球場にあるような
イスがあり、そこからの
眺めは最高です。
元箱根から箱根園へフェリーで
行き、そこから歩きになります。
箱根九頭龍の森セラピーロード
を歩きます
横には湖が見え、森林に囲まれ森林
の匂いを嗅ぎならの気持ちいい
ウォーキング約20分歩きます
今回はセラピーロードから
頭が痛いようなめまいがするような
そんな時はいつも次元が変わる瞬間です。
それが治まりそうな時に龍神様と
チャネリング出来るように
なります。
ご挨拶をして、早速私の悩みを
聞いてもらいました。
うまくいく事も増えたのですが、
色々と動けない事やアクセス数が
増えない事などを相談しました。
そうすると
「お前の心地いい事や
気持ちいい事を探せ」
と言われました。
よく聞くセリフだったので、
その深い意味はその時は
分かりませんでした。
その意味は後程。
九頭龍神社に到着しました。
入場料:大人600円を払います。
この場所は他とは明らかに
次元が違うので入場料は
決して高くはないと思います。
ですが、何にも感じなかった時は
つまらない場所と
感じていたかもしれません。
こちらの龍神様は宇宙龍になりますので別格です。
初めて九頭龍神社に行き
龍使いになった
エピソードはこちらをご覧下さい。
2回目に行った時は5種類の龍神様
が来て下さった
エピソードはこちらをご覧下さい。
3回目は
格子の後ろに白い蛇のような白龍の
ようなもやっとしたがあるのは
龍神様でしょうか
シミかとも思いましたが、
他の写真にはシミは
ありませんでした。
真ん中に丸い光の中にちょうど
「九頭龍神社」と書いて
ある部分に不思議な
模様があります。
拡大してみましょう。
覗いているように見えるのは私だけでしょうか?
階段から神社に向かって何か
もやっとしたエネルギー体が
見えます。
湖の中にも鳥居があり、
ギリギリまで近づいてみます。
波は穏やかでしたが、
私が近づいた途端急に
荒くなりました。
荒い波でしたが1滴も
かかりませんでした。
龍神様がその人を気に入ると
おふざけでこういう現象を
起こすみたいです。
帰り道、風がないのに湖を見ている
時だけ波が激しいのは龍神様が
歓迎してくれているという事。
同じ敷地にある白龍神社へも
お参りしました。
今回はあまり白い帯状の光は
撮れませんでしたが、
この1枚だけはっきり写りました。
エネルギーのお話
さてお話は戻りますが、
龍神様よりアドバイスいただいた
「お前の心地いい事や
気持ちいい事を探せ」
と言うアドバイスに
いまいちピンときて
いませんでした。
夜、いつものようにHappyちゃんの
動画を聞いていると
その答えが出てきました。
前からハイヤーセルフなのか
守護霊さんなのか、
私が動画を聞くのが好きなので
動画で知らせるよと伝えて
もらっていたので
すぐ分かりました。
私が動けないのは周波数が重い
から体が動かないと
言うことだったのです。
それにはどうしたらいいのか?
それは龍神様の
「お前の心地いい事や
気持ちいい事を探せ」
と言う意味だったのです。
確かに嫌な現実ばかりを
味わっていたかもしれません。
どうだったら気持ちが楽になるか
どうやったら気分良くいれるか
どうやったら心地いい空間を
作れるか
なにが気持ちいいのか
が全然意識していませんでした。
アクセス数に関してもフォロワーと
いいねの数が多いのに対して
アクセス数が伸びないのなんで?
と思っていました。
フォロワーといいねに関しては
まだそんなになくてもいいやと
言う気持ちだったんですね。
これって
エネルギーが軽い
気持ちが軽いですね
それに対してアクセス数は何度も
確認しては
あ〜、また一桁だよ〜
と一喜一憂していました。
これはエネルギーが重い
気持ちが重いよ〜
(いい悪いではなく意識の話です)
周波数が重いから
エネルギーが回らない。
それじゃあ、
欲しい現実がくる
わけないなぁと思い、
龍神様のおっしゃっている
意味の深さを知りました。
私が動くのはこの周波数が軽く
なってからなのだと思いました。