申し訳ありません。間違えて削除して
しまいました。
前回いいねを下さった方本当に申し訳
ありません。
※私のスピリチュアルは独特ですので、
全然信じなくていいですよ
ある日、私の後ろに龍が
現れました。
龍との出会いの詳しくは
こちらをご覧下さい
龍使いとは
龍は自分を成長させようと
努力している人を
好みます。
龍がサポートについてくれると、
ものすごいスピードで運気が
上がったり、神様や仏様を
呼んでくれたり、不思議な現象
が起こりやすくなります。
ただし、龍も自分もお互いが
好きであることが
龍使いの条件になりますので、
誰にでもなれる
ものでもありません。
松下幸之助さんや斎藤一人さん
などは有名なお話。
まずは龍使いになったお話から
龍使いになった日
龍が見えてからは龍を呼んでは
龍の背中に乗って遊んでいました
想像なのか別次元なのかは
わかりません。
私についてくれた白龍は
人懐っこい感じで
呼ぶとわんこのように
喜んで来てくれていました。
そんな事を4ヶ月ぐらいして
過ごしていたある日
龍使いと言えば
この神社は外せない、
箱根の「九頭龍神社」
に行くことにしました。
これは今となっては
フレアゴーストかも
しれませんが、当時は
この場所でしか撮れな
かったので龍神様だと
決めました
今でも神社で映る
フレアゴースト?
は龍神様だと信じています
この場所に来て1番驚いたのは
私に付いてくれていた白龍が
湖に行ってヒャッホーイと
ものすごい勢いで走り回り、
帰ってきません。
九頭龍神社はスピリチュアル
とは関係ない人にとっては
少し寂しい印象があると
思いますが、私にとっては
パラレルワールドでした。
チャネリングをしようと
足を上げるたびに、
めまいがして次元が変わる
のを感じます。
1歩歩くのも大変でやっと
イスに座り、心を落ち着かせて
チャネリングしました。
私「ヒーラーや龍使い、
生きづらさワーカー
になれますかね?」
龍神様「お前が何をしたいかだ」
私「何をしたいかですか‥」
ここでも阿弥陀様に続いて
同じ事言われたなぁ
と思っていました。
私「じゃあ、
龍使いになりたいです」
龍神様「そうか、わかった」
え?わかっちゃったの?
「龍の背中に乗るか乗らないか」
とか言われると思っていたので
拍子抜けしました。
あっさり龍使いになりました。
帰りになっても白龍は
帰ってきませんでした。
私「白龍、もう戻ってこないの?」
白龍「いつでもそばにいるよ」
白龍とはしばしのお別れ?です。
その後、短い間ですが
虹龍がついてくれます。
帰り地元
(と言っても同じ県内ですが)
に戻ると龍の頭をした雲
があり
歓迎してくれたのだ
と嬉しくなりました。
虹龍
- つらい時期を体験し、それを
乗り越えて花を咲かせる人が
多いのが特徴。 - どのような人の話にも
耳を傾け
良い方向に導くことができる
力強い存在。 - 様々な個性のある人を
受け入れる
これを見た時は涙が溢れました。
私は私の個性でいいんだと
受け入れてもらえた
ような気持ちになりました。
それでは虹龍さんとの
エピソードをご紹介
私の身近な人が胃ガンに
なってしまったんですね。
その人の相性の良いエネルギーが
五芒星でした。
五芒星と縁があり近場と言うと
寒川神社でしたのでこちらに
行った時、こう聞こえたのです。
「汝の願いを叶えよう」
写真を見ると虹がかかった
ようなところがありました。
拡大すると
わかりますか?
虹の先に何か楕円形のもの
があります。
その中に人型のようなものに後光が
何十にもなっているように見えます
さて、その方はと言うと初期の
胃がんで小さなガンは簡単な手術で
取り除いて終わり。
しかも、奇跡的に他に転移も再発も
していませんでした。
もう一度寒川神社で
お礼を言って、
虹龍、寒川神社の神様、他の神様、
白龍には日本酒を用意しました。
簡単に自宅でお供えし、下げる時
には自分でいただきました。
白龍、他の神様、寒川神社の神様、
最後に虹龍の日本酒を飲むと
虹龍にお供えした
日本酒だけ味が違うのです。
私は日本酒の甘いお酒が
好きなのですが、
まさに私好みの甘い
日本酒の味になっていました
同じお酒にも関わらず、
1つだけあきらかに
味が違い龍神様は味も変えられるの
かとびっくりしました。
話が長くなってしまったので、
次回も龍使いのお話を
したいと思います。
つづく