愛してる人への日ということなので、家族、恋人、親子、孫、先生、職場の人など、ミニクリスマスのようにプレゼントを渡す人が多いです。日本のチョコレートは確かモロゾフが作ったバレンタインデーの文化ですよね。
チョコレートは人気のギフトですが、花束を買っている男性があちこちにいました。カード売り場は人だかりで当日だけど、土曜日だから急いで準備ってな男性が多かったようです。
アメリカはカードを送る機会が多いのですが、メッセージがすでに印刷してあるので、相手にぴったりのメッセージが書いてあるカードを選んでサインして終わりという簡単な感じですが、メッセージがけっこうクサイというかジーンとくるものもたくさんあるので、自分で書くと恥ずかしい文章でも、市販のものなら恥ずかしくならずに気持ちを伝えられるので、そこがいいところでしょう。
妻であり、親友であり、世界一の母である、あなたをいつも愛しています。なんてメッセージが書いてあるカードをもらったことがあり、素直に嬉しかったです。プレゼントもいいけど、そういう言葉をもらう機会は少ないので、感激度が違いますね。
もらったあとはカードを壁にはるか、冷蔵庫に貼っておきますが、感動が薄れた頃に処分します。冷血かな、なんて思う時がありますが、ずっと取っておいても仕方ないし、その言葉を受け取ったことにギフトの意義があると思うので、手紙やカードなどは取っておかない主義です。
愛してる人に、愛してるよと伝えられていますか?英語圏の人々はアイラブユーを日常で何度も使いますが、日本人はそうではないですよね。それが文化ですが、以心伝心はきかないことの方が多いのではないでしょうか?
明日、親に会えなくなったら愛してます、感謝してますと伝えておけばよかったと悔やみませんか?朝、行ってきますと行ったきり、旦那さん、または奥さんが帰ってこなかったら、自分がどんなに大切に思って感謝しているか、常日頃から伝えておけばよかったと思うでしょう。
死ぬときのことを考えるなんてネガティブやんと、誰かに言われたことがありますが、死は現実であり、間違いなく誰にでも起こることで、朝仕事に出かけ、夜に帰宅するということは奇跡なんだと感じています。事故にもあわず、誰からも刺されることなく毎日同じことをするなんて当たり前ではないのです。
ただ、死はおそれることでもないとも思いますが、死を意識すると生きていること、生かされていることを意識します。
当たり前の家族ではなく、特別な家族。仕事場の人も生活の大半の時間を一緒に過ごす人です。愛というとタイソウな感じですが、色んなカタチの愛があるので、日常的に愛の表現をするようにしたいですね。
