女性に多いといわれる
甲状腺低下症、甲状腺亢進症とは
のどぼとけのすぐ下の部分にある甲状腺の病気

甲状腺は
身体の新陳代謝を促進するホルモンを作り出す臓器

甲状腺ホルモンの分泌が過剰になるのが
甲状腺機能亢進症
逆に
甲状腺ホルモンの分泌が少ないのが
甲状腺機能低下症

これまでサロンにはいずれのお客様も
ご来店されています

身体は、神経もホルモンも
バランスがとれ正常であってこそ
心身とも快適でいられるわけで
どちらの場合にしても
ホルモンの分泌が異常となれば
精神面にも身体面にも不快な症状をもたらします
しかも
甲状腺ホルモンは
身体の新陳代謝に関わるホルモンであり
その分泌の異常は体内組織の活動に影響し
過剰になっても低下しても
体内組織の活動いかんにより
精神面にも影響が出てくることに…!
そのため
症状だけでは見過ごされやすく
特に40代以降の女性である場合
「更年期だからかな~」と
自己診断してしまう場合も多いようです

また甲状腺の病気は原因がわかりにくく
予防もしづらいようですが

はっきりと診断されているのであれば
定期的に検査を受けるなどして
悪化しないようにしていくことが大事かと思います

そして
投薬であれ、経過観察であれ
そのような治療とともに心がけていきたいことは

いかにストレスに対処し
コントロールしていくか?ということ!

これは
甲状腺ホルモンのバランスが乱れることで
身体面にも精神面にも影響を及ぼす疾患であるため
少しのストレスに対して
どのように対処できるかということは
その疾患との付き合い方も左右する
ということにつながるからです

甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても
ストレスに対処するチカラが弱くなるので
ストレスがさらにストレスを生む
という悪循環になり
抑うつを引き起こすことも心配されます

精油の中には
甲状腺を刺激して活動を増大させる
甲状腺刺激作用をもつマートル・シネオール
甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑制して
亢進状態を正常に戻す
甲状腺ホルモン分泌抑制作用のあるミルラ、マジョラムといった精油も存在しますが
このほか
甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症などの
内分泌系疾患の治療に有効とされる
抗アレルギー作用をもつ
ブラックスプルースやアカマツ・ヨーロッパなどは
森林浴効果が高い
αーピネンやβーピネンを多く含有し
ストレス解消や免疫細胞であるNK細胞の活性化も
期待できることから
このような精油も加えながら
心身の不調の緩和、またストレス緩和のために
お使いいただけるのではないかと思います

前回、アロマトリートメントにより
脚のむくみが緩和した甲状腺機能低下症のH様には
暑くなってきたことも考慮して
このような精油を
使用感が心地よいジェルでの希釈といたしました!

のどぼとけ辺りに塗布していただきます(^^)/
使用後、「気持ちよかった」とのご連絡…

この「気持ちがよい」という感覚こそが
ストレスの緩和になるので

「気持ちよい」を
毎日の中に採り入れて
増やしていっていただきたいと思います!(^^)!