「ダム」という存在は治水・発電・飲料水の確保という意味でとても大切な存在です。


自然エネルギー資源の活用という意味ではわりと古くから活用されている「水」エネルギー資源であり、現状としても多くのダムが存在しています。


現在計画中のダム開発の中止が問題となっていますが、私としても将来を見越した上で「ダム」の効果・・とくに「飲料水の確保」といった面で多くの効果が期待できるものでない限り開発中止とすべきだと思っています。


「治水」


というものは、現状でも様々な方法・技術が存在していてそれらを複合的に活用していくほうが効果が高いものと思いますし、近年発生している突発的な豪雨対策などは「ダム」ではほとんど対応できるものではありません。


なにせダムがある場所で豪雨となるというよりも、もっと中流域の居住エリアで豪雨が発生して「水害」へと結びつくというようなケースが増加傾向となっているからです。


「ダム」という存在は・・実はとても自然環境を大きく作り変えてしまう存在であり、その地域での生態系にも大きく影響を与え・変化させてしまう存在なのです。


森林面積の消失


にもなりますしね。場合によると環境破壊につながってしまう要素になってしまうのです。


一度大きく≪変化≫させてしまった自然は基にもどすことはとても困難。100年単位の話しとなってしまいます。そういう意味でも、大規模ダム開発は現在・これからの日本には不要なのではないでしょうか。

新しい政府が誕生したことによって、今後の様々な方針の変化などに期待したいところです。


「太陽光発電」に関しても普及推進の後押しが政府の方針としても強く発信されるようになるのではないでしょうか。


現在でも今年11月から「太陽光発電の余剰電力」の買取制度が予定されています。電力会社が太陽光発電で発生した余剰電力を買い取る義務を設定した制度です。


現在も同様の買取システムは存在していますが、買取価格が倍になるというのが大きなポイント。(1キロワットあたり48円)


新しい施策もてでくることに期待したいと思います。


太陽光発電の仕組み補助金太陽光発電所太陽光発電のメリット売電

「琵琶湖」には様々な環境破壊問題が存在しています。その中でも「水質悪化」と「生態系のバランス崩壊」が最も大きな問題となっています。


「水質悪化」といってもその要因も複数存在しているため、多角的に原因追及と対策をほどこしていかなければいけないため、なかなか水質改善が進まないといった状況なのではないでしょうか。


水質悪化を示すひとつの【要素】として、「藻の繁殖」があげられます。


この「藻」を少しでも削減していく・・といったことを目的として「藻の活用」を積極的に検討しているようですね。現在「藻の活用」の一番有効な方法として「バイオ燃料精製」があげられています。


「藻から油」を精製することによって、燃料として活用していくというわけですね。「藻」にも種類があって、燃料への適性は種類ごとに異なると思いますが、現状改善のための行動を「前向きな活用・利用」といった方向で推進していくのはとてもいいこと。期待したいと思います。


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