「ダム」という存在は治水・発電・飲料水の確保という意味でとても大切な存在です。


自然エネルギー資源の活用という意味ではわりと古くから活用されている「水」エネルギー資源であり、現状としても多くのダムが存在しています。


現在計画中のダム開発の中止が問題となっていますが、私としても将来を見越した上で「ダム」の効果・・とくに「飲料水の確保」といった面で多くの効果が期待できるものでない限り開発中止とすべきだと思っています。


「治水」


というものは、現状でも様々な方法・技術が存在していてそれらを複合的に活用していくほうが効果が高いものと思いますし、近年発生している突発的な豪雨対策などは「ダム」ではほとんど対応できるものではありません。


なにせダムがある場所で豪雨となるというよりも、もっと中流域の居住エリアで豪雨が発生して「水害」へと結びつくというようなケースが増加傾向となっているからです。


「ダム」という存在は・・実はとても自然環境を大きく作り変えてしまう存在であり、その地域での生態系にも大きく影響を与え・変化させてしまう存在なのです。


森林面積の消失


にもなりますしね。場合によると環境破壊につながってしまう要素になってしまうのです。


一度大きく≪変化≫させてしまった自然は基にもどすことはとても困難。100年単位の話しとなってしまいます。そういう意味でも、大規模ダム開発は現在・これからの日本には不要なのではないでしょうか。