日本人女性の65%が｢血の不調｣ぎみだそうです｡
栄養素でいうと、ミネラル、ビタミン、タンパク質も血にとっては大切です。
そして感情的エネルギーでは｢血｣は喜びを表しています。
体内にミネラルが不足すると、感情的な支えや構造に欠陥が生じ、
そして、ビタミンが不足していると、愛されている感覚が欠けてしまいます。
また、タンパク質が不足すると情熱や感情を育むことが不十分になってきます。
食事が感情にも左右し、血は私達にとっての喜びになってくれるのです。
そして、もし栄養を吸収できない要因があとしたら、そこには｢気｣の問題が出ているのです。
ものの考え方が片寄り、そして要らない思い癖が持っていると たとえ栄養を摂っていても受け付けないということがあります。
気と血、そして水どれもが私達にとって愛で出来ていて、肝、腎、心、脾、肺は常に協力的で循環しています♪
あなたの気血水は喜びで溢れていますか？
あなたは肝腎心脾肺を愛していますか？
○漢方＆薬膳養生講座２｢気･血･水｣の開講日程
漢方＆薬膳養生講座２｢水の真力｣
6/18(日)10:30～
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漢方＆薬膳養生講座２｢気の養生｣
7/2(日)10:30～
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漢方＆薬膳養生講座２｢血の不調｣
7/9(日)
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