モネータ(女神の警告)

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 現在日経の一面で連載されている記事がある。

モネータ(女神の警告)という。

 

 内容は当然ガチガチの経済記事であるが、私は記事ではなく

全く別なところに興味を持った。

 

 記事前述によると、モニータ(Moneta)は英語のMoneyの原型で

ラテン語とのこと。 また、モネータという女神を祀った神殿がある

小山にローマの造幣所があったからMoney=貨幣という意味に

なったらしい。

 

 私の興味はMonetaが「忠告する」あるいは「警告する」という意味

があることだ。

 

 神道では、「神様はお金を回して裁きする」という。

 

 人間社会でお金を回しながら人の善悪を神様は判断なさると

いうことだ。

 

 また、「お金は人である」ともいう。 従って、人を嫌わないよう、

嫌わないように心がけねばならぬ。

 

 「縁」は「円」なのである。

 

 今回何をいいたいかというと、ローマの造幣所はたまたまモネータの

丘に建てられたのではなく、古代ローマ人が神道の教えを知っていた

から必然的にモネータの丘に造幣局を建てたのではないかということ

である。

 

 何故なら、モニータの女神は「人間に警告」する神様であるからだ。

 

 キリストもマホメットも神道の影響を受けているということを聞いて、

すっと呑み込めなかった私だが、案外本当かもしれないとモニータの

話を聞いて思うのである。

 

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