内向型と男女の友情
内向型の人は自分の価値観を大切にした方がいいという話です。男女の友情問題に限らず、自分のコアとなる価値観を無理に変えようとすると、自身を見失います。私は過去に男女の友情問題で悩んだ時期がありました。前提条件として、お互いパートナーがいる状態のときに、一対一で異性と遊んだり食事に行ったりということにしておきます。3人以上で会う場合の男女の友情はあると思います。当時お付き合いをしていた方が、男女の友情あり派の方で、休日に二人きりで出かけたりするタイプでした。初めて聞いたときは、マジか・・・。と思いましたが、束縛も良くないと思い、特に何も言いませんでした。中村あやえもんさんの著書に記述がありましたが、内向型は自身を変えようとするタイプ、外向型は周囲を変えようとするタイプらしいです。すると、内向型は外向型の価値観を理解しようとします。内向型は自分の価値観がおかしのかな?自分が受け入れればすむことかな?と思うようになります。そして頭ではその価値観を受け入れようと努力するんです。きっとそういう価値観もあるよね。悪気はなさそうだし、ある人にはあるのだろう。とでも感情が付いこないんですよ。自分の気持ちに嘘をついているので当然なんですが。そうすると、こんなことを気にする自分は器の小さな人間なのか。なんで理解してあげられないんだ。と、自分を責め、出口のない負のスパイラルにはまります。でも、そもそも、内向型の人間は真面目な人が多いので、基本的に今持っている価値観は完成度が高いと思うんです。(自分で言うなよって感じですね。)パートナーが嫌がることはしないという価値観が既にあるんだと思うのです。外向型は、異性だろうと友達だから大丈夫だよ!あなたもこの価値観受け入れたら楽しいよ!と周りを変えようとしてきます。でも、無理なもんは無理だ!と開き直るようにした方が心の健康が保てます。無理に価値観を変えようとするのではなく、自分の価値観を大切にしましょう。まあ、年齢を重ねるにつれてこの価値観も変化するかもしれませんが、深い関係になる前に、ここの価値観はしっかり確認しておいた方がいいです。