今更、東電から系統接続が指定の電柱から出来ないとの連絡を受ける。
『何を今更』
との憤懣やるかたない。
もう1年以上かけてるのに東電はつい最近書類が来た、という。
ふざけてます。
別のところから引き込む手立てをというが、その負担金が高額なら事業がやれません。
場合によるとかなごてファーム存亡の危機がないこともありません。
高圧の案件なら接続問題につき事前協議がありますが、それがないと、
私としては申請あげてる。故に農転も進められるわけだし、となる。
だけど東電は正式な申請は来てないから動いてない、となる。
つまり
ボタンの掛け違い
がおこるのです。
まさに急転直下、最大の危機を迎えています。
ですが、なんか、私としては『これを楽しもう』と思えてしまう自分もいます。
『何とかしてきたから何とかなる』とね。
強くなりました。 ホントに。
