【川久保氏の投稿については声明を表明し当該に関する投稿は最後とします。爾後は弁護士とも相談の上、司法の場にて判断を仰ぎます】
川久保昌彦氏の投稿について、その悪質性や過去にも私の投稿について同様の行いをされたこともあり、反復性もある、と判断もしています。
今回は彼が投稿することのチェックをさせてもらいながら、こちらサイドも反論等を表明し動くことを日曜以降してきました。
私としては弁護士も含めた専門家にも相談し、また、様々な専門家にもアドバイスをもらいながら
この声明を最後に今後は反論を差し控えます。
私としては川久保昌彦氏への投稿について、特に、犯罪でもない、きちんと行政にも確認をしながら、
その場でできる範囲で、私が判断し、そうした情報は関係機関に共有し、また、そうした話し合いをしてる中で行った行為であります。
にも関わらず、人を犯罪者呼ばわりする投稿について、いいね、をしたこと、また、それを助長するかのような投稿について、
不快なので、それをやめてほしい
というのは、私に認められた権利でありますし、判例でも認められています。
そうした、やめてくれ、に従わない場合は損害賠償の対象になりうる、との判例もあります。
↓こちらです
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE08AGY0Y4A200C2000000/
よって、私がやめてくれ、と動いたことは川久保昌彦氏の投稿にも明らかであり、それを踏まえて川久保昌彦氏から再度の投稿があり、
それに対して、いいね、をしてるということは、自らも川久保昌彦氏と同様に損害賠償の責を負う用意があるのだと判断されても仕方がないと考えています。
今後は、こうしたSNSで泥仕合のようにやることは多くの人にどんよりとした雰囲気を与えることもあろうかと思いますので
爾後については、司法の場でやらせて頂くこととさせていただき、この件についての小山田大和からの訴えは最後とさせて頂きます。
繰り返しますが、ヤギの死亡に伴う処置については関係機関と相談の上、適切に処理させて頂きました。
にも関わらず、川久保昌彦氏は私を犯罪者扱いする投稿を行い、著しく私の名誉を毀損し、信用を貶める行為を行いました。
未だにそのことについて訂正も謝罪もなく自己の行為を正当化している状況では、
そのことについての判断は別の場で行うより他ないとの判断です。
また、当方として、彼の行為について、いいねや、賛同の行為をやめるよう、警告したにも関わらず、
それをあえて行うということは
法律的な責任を川久保昌彦氏同様に負う覚悟があるのだとみなさせて頂くという事と判断させて頂きます。
ということです。