神奈川17区の立憲民主党の公認候補に佐々木ナオミさんが正式に決まったそうです。
立憲民主党の党本部につながりがあるものですから確認しました。
正直、ホッとしてます。
妥当な判断かと思います。

加藤憲一小田原市長の返り咲きは自民党に対する受け皿をしっかりつくれば、話にならない
と言うことではなく、かなりいい勝負ができる事の表れだと思います。
この民意を受ける受け皿を作らねばならないとかねてより感じてました。
そこに、様々な局面で連携してきた佐々木ナオミさんが選ばれたことはまず第一弾としてよかったと思います。
是非、牧島かれんさんとの女性対決を制して欲しいと思います。
かれんさんは所詮は落下傘候補です。佐々木ナオミさんは小田原生まれ、小田原育ち、小田原で子育てもしてきました。市民活動もしてきました。
そーいう思いから政治を志し、今、県議をされてもいるわけです。
そーいう地元にはりついた、地元だからこそわかる力をバネに是非大臣経験者の牧島かれんさんに挑んで欲しいと思います。
大いに期待してます。
それと、小泉進次郎が総裁選挙に出るとの報道がありました…
何勘違いしてるんだ?
何がしたいんだよ 怒
政治家として…
親の七光りとちょっとイケメンなだけで中身なんて何にもないじゃないか?
いい加減にしろよ! 怒
と、私は言いたい…
一言で彼は
軽いんです
まだまだ経験不足…
あまりにも時期尚早です。