昨日は14:30から清閑亭問題で連携した仲間と主催者からお招きを頂きちょっとしたパーティーをしました。
写真はその時に主催者が出してくれた仕出しです。

豪華ですね…
私は日本酒推譲、おひるねみかんジュース、サイダー等をおもちしました。
私としては主催者の考えを尊重する、あくまで依頼されてやったことなのですが、いつの間にか主催者扱いをされ、関係ない加藤憲一が裏で糸を引いてるとされ、挙げ句に今まで様々なまちづくりを共にしてきた人たちからの誠に不愉快かつ失礼な事が散見されその点は非常に腹立たしい思いでした。
のでグループラインも退会し暫くその仲間とは距離をとるつもりです。ヒビが入りましたね。
災いの種は外からではなく内にある、ということ。 加藤憲一グループから、デモをやめろ辞めろの大合唱に最後はなったわけですから。少なくても私はそういう実感というか思いを持ちましたね。
私は仮に決行しても加藤憲一陣営にマイナスにはならないと思いますね。むしろやめるほうがまた変に言われるぞ、とはおもいましたけど。それは、やって見なきやわからないですから。
それを決めつけて色々いうのは…
ある事象があってそれをどう判断するか?は人それぞれですからね。影響がある、ないはそれぞれの判断なはずです。しかもホントに加藤憲一さんは何も関係してませんからね。
そーいう人たちは戦いというのが何たるかがわかってないので、恐らくかなり目的の達成は加藤憲一陣営は難しいだろうな、と私は感じてます。
正直、加藤憲一陣営は同床異夢な感じでいい意味でバラバラというよりは悪いそれだな、と。
その点、守屋陣営はある意味権力という魔物に吸い付く結束がありますからね。

ということで市長選挙もほぼ最後の段になるわけですが私は以降は傍観するつもりです。それが良い影響をもたらすか?悪い影響をもたらすか?はわかりませんが。戦線離脱ということですね。
デモ中止それ自体は総合的に考えれば次につながるという意味でいい判断だと思いますけどね。