ついにでたぞ!守屋輝彦小田原市長が嘘をついていた決定的な証拠。
国の定額給付金をいち早く配るのに議会の承認は必要ありません。
議会の承認云々を話してる以上、1人10万は国とは別に配ることを前提にしていたということ。
『守屋輝彦市長は嘘つき』との私の4年間いい続けて来たことが正しかったことになりますね。
これを私が小田原駅東口でスピーカー持ち糾弾してそれを理由に私の職を奪い取引を停止した
小田原をぎゅうじる蒲鉾屋
の責任も問われるべきですね。
嘘つき守屋陣営は未だにチラシでも嘘つきのオンパレードなチラシを配りまくり。
守屋マジックなど存在しないのです。
ふるさと納税は増えても結局は小田原市の財政のためにはなってない。経費引いたら赤字。そこは書いてない。ずるいね。
カン・ビンの日にちを増やしたのは守屋輝彦市長の実績ではなく、もともと、検討されていたこと。
どちらかというと職員の実積。それを何でも俺がやったやったというのは厚顔無恥ですね。