小田原 八木政策監 守屋市長含めて諸悪の根源 | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』
昨日の神奈川新聞の記事にこんな報道が掲載されました。

この記事をまずはよく御覧ください。



やっと表に出てきたヤギこと八木政策監…小田原の行政を歪めまくった張本人です。

奥の院から全然でてこないのに権限は副市長よりも上になっている現実。それでいて新米の課長並だと?冗談じゃないぞ(●`ε´●)

この官職を新設したおかげでどれだけ小田原の行政の正しき秩序が失われたのか?

小田原少年院跡地のゼロカーボンシティの話、小田原市立病院の竹中工務店の話などダークな黒いうわさの先には必ず彼がいる。

ということをもっと知らしめる必要がある。

行政を私物化し私利私欲で動いてるヤギ=八木はお躾をし時にはボコボコにし体で覚えさせなればなるまいて…

なーんてね(笑)

そもそも選挙の論功行賞丸出しのお友達人事で彼は今のポストになっている。

県会議員時代の同期ですしね…

議会への出席もなく、記者会見もなく、およそ民主的コントロールが働かない中で権力を持つ彼のような存在は

諸悪の根源

職責の廃止も含めてやらなければならないことです。

仮に守屋市長が再選などされたら彼が副市長になるだろうことは明白…

そうすると、辛うじて良識を保っていた小田原市は崩壊…

だから、だから、市長を変えなければならないのです。