最近、ヤギの反抗的な態度や威嚇をされることが多いな…
そう感じていて
ユーチューブ等で最近は熊の出没が多いので動物の映像がよくでてくるので見るのですが
その映像には信頼関係を構築して、獰猛な熊とか狼、ライオンが実に人間と共存し、共生して生きている姿を目にした時に
僕とヤギみかんとの信頼関係がなくなっているのではないか?
ということに思い当たりました…
最近は角が立派になり、私ですらひっくり返されてしまうことがあり、
怖いな
とか
臭いので、自宅に帰ると凄く臭いだなんだ言われるので、
あまり触れない
ようにしたり、
ひっくり返されて頭にきて
躾をします
それで、ヤギからも
怖い
威嚇しなければならない相手
そう思われてるんだな
と、思って
昨日、やはり威嚇されたあと、
倒して
二人で
ヨシヨシ
とかいいながら、
僕らは仲間、友達なんだから仲良くしないと…わかるか?うん?
とかいい、ナデナデしたり触ったりしながら
みたいになことやりましたが
早くこの体制から楽になりたいみたいな感じでやられたり…
信頼関係を構築するのは難しいな
そう感じました。
小田原市長守屋てるひこは基本的にはこの信頼関係がないのです…
信なくば立たず
なんて事をよく言いますが、
私が関わった
小泉純一郎元総理の座右の銘です。
それがないから小田原市政が荒れるのです…
彼はもう少し、その部分については謙虚に反省してやり方を変えないと、仮に2選しても
今と同じことになるでしょうね…
それにしても
信頼を取り戻したり、信頼を得るというのはヤギとの関係だけ見ても誠に難しいことだ
地域づくり、まちづくり、そこでもまた信頼を得るというのは難しいことだ…
と、思うのです。