衆議院の補選、宮城県議選、所沢市長選挙…
みんな投票率が
30%台
国民の7割近くが選挙にも行かないで棄権をしている…
これが健全な民主主義なのか?
国民の生活に直結する政治の最終的な意思決定は国民にあるからこそ
国民主権
なのに、これでは国民主権、主権在民とはいえないのではないか?
政治に対して国民が何も期待をしてないというメッセージですね…
こーいう状態だと小田原市長選挙も3割か4割の投票率だろうね…
そうなると
田舎は
自民党有利ですからね…
道徳的にも倫理的にも問題ある候補が、自民党から推薦されてるからと言うだけで勝って、傍若無人のまちづくりをやってしまうのだから
しかも、世襲…世襲が多すぎだよ…
小田原の経済界も多いけど
あんなボンボンにね、庶民のホントの苦しみ辛さ、わからないんです…
痛みが全然わからないから
愚かな政をする
世襲や二世三世の旦那衆が地域をある意味支えてもいるけれど、でも、今はマイナス、壊してる部分のほうが多いのではないか?
結局、おまかせ民主主義、おんぶにだっこ、他人事なんだよね…
それで文句しか言わない国民もどうかとおもいますね…
所詮、
今だけ、金だけ、自分だけ
になってしまった…
ということでしょうね…
嘆かわしい限りです…