ほうとくエネルギーの社長で、元ソニーの上席常務だった蓑宮武夫氏が昨日の私の願いに来ていた。
たまたま入口で自分が進んでいく方にいたから
こんにちは
とこっちだって挨拶したくないが一応、礼儀だと思ったので挨拶したら
あからさまに避けて無視した
流石に頭にきたので、少し追っかけて、背中を、もらったばかりのパンフレットでパンパンと叩いて
無視するなよ
と…
今までの自分じゃそんなことしなかったとおもいます。
しかし今の自分は小田原の環境エネルギー分野では、そして営農型太陽光発電の分野では全国的にも第一人者だという自負と自信もあります。
また、小田原市長選挙以降、言わば、今の市長とは違う価値観を有した市民の代表格の人間だし、
この蓑宮武夫氏もそうだけど、
今の市長を誕生させる時にあんだけ世話になった加藤憲一市長を裏切って、
せっせと守屋輝彦氏を市長にするために金を出したり、投票を呼びかけたりしてたことを知っていたので
尚更、無視したことに頭きたのかもしれません。
無視するなよ…
と言ったら、
あー?お前誰だ?知らんな…
とかいうから
知らないわけ無いだろう、小山田だろ、小山田だよ、
と言ったら
あー、とか、とぼけるから
無視はするなよ、無視は、
と言って、そしたら、別の人に挨拶されたものだからそれで終わり…
なんか、こっちは終始、どっしり、堂々としていて、向こうが浮足立ってるように、バツが悪そうな感じに見えましたけどね…
なんて了見の狭い…
こーいう人がデカい面して小田原を牛耳ったり、こんなのが守屋輝彦氏を市長にするから、美しい小田原がダメになるんだ
そう、思いましたね…
市長選挙で暗躍していたことに対する怒りもあったかもしれません…
それでノーサイドなんて本に書くから、ふざけるな、とはずっと思ってたので
ただ別に
この件は
怒ってるわけではなく
ありのままにあったことを書いただけです。
一緒に小田原のエネルギー政策を共にやろうとは絶対に思わないし
手伝ってもらいたいとも全く思わないです。
自分がこの間、ホントに苦しい局面に立場を置かれ、必死になって、がむしゃらにやって実践を積み重ねてきた実践力
蓑宮武夫氏という例えソニーの常務をやった人間だろうが自分のやって来たこと、実践力に裏打ちされた人間力がそれ以下などということはない
という
強烈な自負心
が、無視したことをみて、今まではやらなかった、、追っかけて行ってこ~した話をすることに繋がったのだと思います。
いま、私の実践力を超える人間なんて、正直小田原で見たことがありません…
ここまで政治的な発言もし、小山田大和魂の演説までやってのけ、付き合いは小泉純一郎元総理から志位和夫共産党委員長まで右から左まで幅広くお付き合いし
でも市長や議員を経験したわけでもない、が、相当な政治力も持ち合わせながら、
農業やったり、営農型太陽光発電を作ったり、商品の開発をしたり、講演をしたり、視察を受け入れたり
そんな人間見たことない…
だから、背中を、たたきに行ったのでしょう…
最強最高のスーパー市民だと自分のことは思ってます…
タフネゴシエーター
しかし、そうしないと、自分がやりたいことは貫けませんから…
嫌われてでもやる
それが私の流儀…
誰とでも仲良くやる
なんてとこに
社会課題を解決するビジネス事業なんて出来ない…
というのが、私のモットーです。