私を誹謗中傷したとされる全員協議会の音源データと議事録を情報公開請求かけましたところ、
情報公開がなされました…
まだ、全部は確認しきれてないですが
まあ、これがなかなか、一私人をよくもまあ、ここまで言ったな…
と思いますね…内容が
問責決議なんてつまらないことをしたからこーいう意見が出たんでしょ？
それに対して意見しただけなのに、何でこんな事を言われなければならないのでしょ？
後ほど公開された音源を、も～少し時間かかりますが公開するつもりです。
小山田さんを誹謗中傷したという連絡をもらって、議会事務局に電話した時に、すぐ公開してくれれば、
ここまでこじれることは無かったと思いますけどね…
そもそも、問責なんてのが大問題なのです。あの程度のことで。
しかし、これを共産党の議員がやってるということは、正直、共産党もどーしようもない議員がいるんだな、との思いを強くします。
ここまで言われて、はい、わかりました、共産党応援します…なんてのは、ちょっと言いにくいですね…
これからの応援には間違いなく気持ち的にのらない、という意味で…
政治家なんてのはくだらない人もやはり左右問わず多いのだということを痛感します。