昨日、今、世上を賑わしている件で私なりの考えを連絡しました。
お二人には返事はいらない、
と連絡したのてすが、
お返事を頂きました。
私ごときの連絡にわざわざ公党の党首クラスの方から連絡を頂けることは本当に有り難いことです…
率直に、今、私が感じてる懸念、心配事をお伝えしました。
ちょっとマズイな…
とは思ってます…
だから、その懸念をつたえました…
二人が何を伝えてきたか?はここでは申し述べませんが、
しかし、ここは何とか切り抜けて、乗り越えて頂かないとな、と思ってます…
僕も一般人ですから、党内の理屈ってわからないんです。国民はみんなわからないです。
だから、好きに意見も言えないのか?言ったら、排除されるのか?
という風に思われてしまう…
そう見る気持ちもわからなくもない…
だからこそ、ちゃんとした説明が大事だと…党首自らの考えをしっかり語らないとな、と…
藤田論説に頼るのではなくて、党首自らの言葉で語ることが大事ですね…
個人的には、何言われても、何もしなきゃよかったとおもいます。
いろんな意見があるから、党内でよく議論して考えていきたいと思う
ぐらいで交わしとけばよかったのでは?
改めて、党内に委員会でも作って検討でもすればいいのに…
とか思ったりしてます…
受け止めます。
という言葉がありましたので、受け止めてくれたとは思っています。
この政党の人ってみんないい人ですよ…決して怖くない…悪魔でもないです。
みんな同じ日本人です。
価値観や考えなんてみんな違うんです…
大事なことは
まずは、話すってことです。
僕はそう思います…
そこが日本人はできない…
すぐレッテルをはる。
悲しいことです。

