守屋市長というのは
「俺がリーダーなんだ。選ばれたリーダーで、小田原市では最高権力者なんだ」
という、かつての「安倍なるもの」と非常に性質が同じなんだな、という事が
とてもよくわかってきました。
だから、人の意見に耳を澄まさない。自分の仲良しクラブの為に政治を行う。
そういう人なんだと思っています。
故に、私がいくら鉄砲玉を打ち込んでも、何の反応も起こさないわけです。
そうであれば、民主主義化の下で、我が国で認められている、国民の権利を行使する以外にありません。
直接請求権
という地方自治法で認められた当然の権利を使っていく、という事ですね。
今回の、タウンニュースへの公費を活用した神奈川新聞に対する抗議の意見広告
自分の行いを恥じ入り、恐懼謹慎すべきことを、こともあろうに、逆切れして抗議をすることに対しては
監査請求を進めます。
既に、複数の弁護士とも接触をし、どのようにやつていくか?
ということについて、多くの市民の皆さんとも連携しながら、あるべき道を示したいと思っています。
全ては、小田原の王道の、あるべき民主主義を目指すためです。
守屋氏の、統一教会、竹中工務店、学校現場への安倍氏葬式の半旗要請(事実上の強要)
こんな傲慢不遜な政治は、一刻も早く、改めなければ
小田原の恥
世界が憧れるどころか、
世界から見捨てられる小田原
担ってしまいます。
徳に基づいた、王道の政治を
私は小田原で作っていきたいと思っています。
決断と実行よりも、誠実で真面目な政治を。
そのためには、死力を尽くして、事に当たります。