
本日の東京新聞みたいですが
また、小田原市長守屋輝彦ネタ…
小田原市がどんどんおとしめられていく…
まあ、彼は自民党推薦の市長だし、統一教会ズブズブだし…、市立病院の建設では、落札業者との怪しい関係もありそうだし…
疑惑の総合商社
だからな…
それが選んだ教育長だからね…
抗議の電話しておこう…
文書による通知が強制性を惹起しかねない行為だと言うことがわからないのか…
国家による強制は、あってはならないこと…同調圧力のような空気と雰囲気が、原爆投下、戦争での悲劇に繋がったことを夏だからこそしっかり想起したい…
教育の政治の不当な介入が垣間見られ、非常に危険な風潮がみなぎり始めていると感じます…
守屋輝彦は、自分がリーダーなんだから、
決断して何が悪いって思うタイプ…なんだろう…
もはや、
裸の王様
困ったものです…