
僕は、このあさか由香さんと、太田弁護士の手紙がなきゃ、ここまで本気でやることまではしなかった。
だから、この三人の、最終日のこの写真は、本当にいい顔してるな、
と思う。
最高の財産を
最高の経験を
与えてくれた
そう、思う。
結果は残念だったけど
死ぬわけじゃない…
今度は俺の番だ
小田原市長選挙でも悔しい思いをした…参議院議員選挙でも残念、無念な思いをした…
そうした思いを全部ひっくるめて
闘うときは闘おう!
そんな思いを持ってます!
この写真を見れば、私達の思いが、確実に無党派の気持ちをつかんでいたことはわかるのではないでしょうか?
松沢は知事の実績を掲げていた玄人ですから、ちょっと論外なんだよね…誰が本当に無党派を獲得してたか?これは、あさか由香さんだった…
あれだけの接戦を演じたのは、間違いなく市民の候補だったから…そこが、本当に頑強に抵抗したけどってことだったんだと、
私は改めて強く思う…
そういう選挙に持ち込む為に私が果たし得た役割はきちんとあった…
そう、自負もするし、自信も持っていきたい
そして、時代を的確に読み、、
今こそ勝負のときと判断すれば
今までのくさしさを爆発させる
そんな戦いをしようとおもいます…
あさか由香さんと、大田さんには心から感謝してます…