それがなきゃ勝てません…
風は拭きつつある…だけど
冷たい風
やませ
です…
まだまだ厳しい…
春風ではない…
勝つためにはどうするか?
がむしゃらにやるしかない…
私が行かなくてもいい
ほんとは会社の経営もしたい…
農作業もしたい…
そんな中、
溝の口に行って、何で演説するのか?
勝つため
です…
勝たせるため
です…
勝つという貪欲な気持ちがない候補者は負けます…
小田原市長選挙だって結局はそこだったのです…
私は好きではなくなりましたが、、
守屋輝彦市長は
勝ちたい
どんな手を使っても勝ちたい
そういう意識が強かった…
加藤憲一さんに欠けていたのは
勝つという執着心
勝てるはずだ
今の局面において、勝つのは自分しかいない
そう、思いすぎたのです…
厳しく言えば…
正しいから勝つわけじゃないんです…
勝ったら正しいのです…
それは、その後、私が小田原市長選挙で加藤憲一さんを応援しまくって、やらなきゃいいのに、街頭にたって一人10万円問題で抗議の狼煙をあげて
役職はクビになり
みかんジュースは取引停止になり
そういう仕打ちをされたことでわかるでしょ?
選挙というのはそれだけ厳しいのです…
負ければ、、本人だけでなく、名前を出したら、その人間にまで累が及ぶのです…
だから、勝たなきゃいけない…
そして勝つために何をするか?
あれだけ立派な政策があるんだから
気候危機、
ジェンダー平等
これをもっと訴えないと…
組織の引き締めも、大事…
だけど、新しいファンを獲得するには、新しい、立派な政策を使いこなさないといけませんね…
そこがな、
と、今日の溝の口では感じました…