昨日、 守屋小田原市長と会議で鉢合わせ 私は席を立った | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』

昨日、環境志民ネットワークという小田原市が事務局の会議の総会が開催され、私も会議のメンバーなので出席をしました。

 

そしたら、そこに、小田原市長、守屋輝彦が来たのです。

 

来ることは知らなかったので

 

私は、やおら、席をたち

 

事務局に、

 

ちょっと悪いけど少し席を外すので

 

そう言って冒頭10分退席しました。

 

守屋輝彦市長は自分自身は何一つ、市民に対して疑惑に対して話もせず、説明もしない。加えていえば、私は彼と話をしようと接触を図ったものの、彼が会わない、といったわけだから

 

彼の話を私が聞くほどお人好しではありません…

 

彼が小田原市長になるためにいったい何をしたのか?そのことに抗議して、その後、私が生活の糧で当時あった職のクビをきられたり、おひるねみかんジュースの取引停止を食らったり

 

人生の師をある意味あしさざまに罵ることをしなければならなくなったのは、、みな、嘘をついてまで市長になりたいという氏の欲望のせいではないか?

 

だから、

 

抗議の退席

 

をしました…

 

小田原の人ってさ、何にも表立って言わなすぎるやろ。優しいとも言えるけど、裏では色々言うでしょ?

 

陰湿だよ

 

私は、

 

是は是、非は非

 

そういうスタンスなので、市長だろうが、総理だろうがいうべきはいいます!

 

本当は、市長に向かって、久々に鉢合わせ、会うのは2年以上ぶりなので、

 

一人10万円はいつ配るんだ?なぜ、公用車で入札直前の業者に市長が会いに行って、、その業者に落札されるんだ、とか、

 

なぜ、北条五代まつりで市長が慣例を破って北条早雲になって馬上の人になるのか?

 

聞きたかったけど、、あの場は環境志民ネットワークの総会で、それを持ち出すのは他の会員の方にも迷惑で、失礼だと考えました。

 

私の私怨ではないけど、そう受け取られて、気分を害することがあってはならないとも考えましたし

 

大切なその後の環境志民ネットワークの議論に変な影響を与えてもならないとも考えて

 

退席をすることで

 

私はあなたの話は聞かない。市長ではあるが、私はあなたの市長という立場に正当性がないと思ってる。つまり、あなたを、市長とは認めない。

 

その意志をしめしたものです。

 

まあ、来るなら来るで事前に言っといてくれれば行かなかったけどね…事実、鉢合わせしそうな会には最近、自分で実はいってないのです…

 

本当に鉢合わせたら、、間違いなく、本人に聞くからね…質問してね…

 

小田原のみかん山からの美しい風景