新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
からの依頼を受けて
田んぼでのソーラーシェアリングの構造力評価の検証実験へのご協力をさせていただいております!
何でも、田んぼに水が入った状態で、その引き抜きの力とかそうしたことがどう、変わるのか?変わらないのか?
スクリューと単管パイプ両方で比較するようです…
この評価は、7月末まで行われます!
どんな評価になるか?
楽しみにしています!
環境省なり、経産省なり、農水省なり、本当に国への協力や評価はしてもらってるのに
小田原での評価は低く据え置かれたままとなっていて、他のエネルギーの会社、守屋市長を市長にするに功績があったエネルギー会社のパンフレット?はさ、エネルギー政策推進課(名前が変わったけど、あんな名前、見せかけだけじやないか、と思うのでそのまま)
においてあってね…
大体、守屋はさ、名前変えるくらいなら、自分が選挙の時に散々言っていたソーラーシェアリングをもっと大々的に推進したらどうでしようか?
何で言わなくなったんですかね?
要は、1番反対してる人間のやる政策を言いたくないってことでしょ?
小田原の行政も、もう少し、公平、中立に物事見ていただきたいものです…
置いてあるんじゃなくて、一緒にチラシまで作ってある…
聞いたら、一緒に補助金をとったからだってさ…
一緒に補助金とったのだって、うちらだって一緒じゃないか?何で、あっちだけ特別扱いなんだかね?
まあ、こんなことは、守屋だからやったことじゃないんですよ…昔から、加藤憲一さんが市長の時からです…
私はそれに加藤憲一市長の時から噛み付いています!
加藤さんもね、今にして思うと、というか、私はその時からおもってたけど、選挙直前の集会の時に、その小田原の企業連中がやってる仕組みに携わる人間だけを呼んで、フォーラムというか、集いか?をやり
私らがやってることなんて
呼びもしませんでしたから
小田原の人ってのはね、私みたいなやり方が基本的に好きではないのです…
でもさ、加藤さんも、あのときにはさ、もう、その会社の連中は基本的に守屋市長派だったわけなのに、そうやって呼んで、
仮にそうやって呼んで成果を言っても、1票店も増えないし、離れて言っちゃうぞ、、逆にとさえ思ったものです…
あれも、実は私が最後の最後まで加藤憲一さんを応援する気になれなかった大きな理由の一つでもありましたけど
挙げ句に、マニュフェストみたら、ソーラーシェアリングのソの字もない…
だから、頭に来たのです…
で、人を介したり、市長への手紙を書いて抗議したりしたら
最後の最後に電話をもらって話をしたから、なんとか、踏みとどまって
加藤さんを応援したわけです…
しかし、その後の顛末を見てると、
自分でもたまに
何やってんのかな?
守屋をそのまま応援しとけば、今日のようにはならなかったな、と思うこともあります…
それは、後悔ということとは違うのですが、そんな気持ちになることもある
つまり、加藤憲一さんを最初からこんな応援したわけじゃなかったわけです!もっというと、負けるにつながるこうした要素があったこともまた事実です…
今の守屋に、くらべたら遥かにいいけれど、加藤さんにも非はあるわけです…
今の小田原の混乱、分断を招いた責任は加藤さんにもあるのです…だから、私はいいたいです!
この、混乱に終止符を打つには加藤さんがもう一度市長選挙に立ち上がり、混乱をとめて、次の世代にバトンタッチさせる責務がある、と…
あの、悪夢の小田原市長選挙から2年…
その機会に私の考えを書いておきたいとおもいます…

