農業とエネルギーを組合せるソーラーシェアリングの実践を作り続けていくことで、
原発ゼロ・自然エネルギー100%社会を創る
耕作放棄地、農業の後継者不足(事業承継問題とも絡めて)、食料自給率の問題
そうしたことを解決する目的で作ったのが
「おひるねみかんジュース」
おひるねとは、耕作放棄地はおひるねしていた畑と捉えたネーミング
かわいいでしょ?(笑)
でもあります。
そのおひるねみかんジュースとソーラーシェアリングを手掛ける小田原かなごてファームは
現在、四号機目となるソーラーシェアリングを神奈川県愛川町に作っています。
今まで
小田原市下曽我604
小田原市桑原88
小田原市曽比805
そして、神奈川県愛甲郡愛川町三増に四号機
現在、神奈川県三浦市海外町(工事のみ、他者所有))でも作っています。
6号機を小田原市矢作で計画し
7号機を南足柄市(工事のみ。他者所有)
8号機を静岡県伊東市で計画しています。