実名をだし、顔もだし、正々堂々と公民として、言うべきことをいっています。
怖いか?怖くないか?と聞かれれば、僕だって怖いですよ。相手は自民党であり権力者集団なんだから。
あの選挙で加藤憲一さんを葬る去る為に何をやったか?を知っている人間からすれば
また、今度はそれを小山田大和に変えてやられるな、という気持ちはあるから。
だから、命をかけた訴えなんです。私の訴えは。
そーいうのを
修羅場
というならば、私は何回もそんな道をくぐって来ました。
人間は、そんな修羅場をくぐり、腹をくくっていく経験をしていくことで、パワーアップしていくんじゃないか?
物言えば唇寒し、と、不正義を見て見ぬふりをし、黙りこくってしまってよいのか?
決して私だけの力ではないけれど、高杉晋作の功山寺の決起のひそみにならい「1人決起する」
そう言ってから、本当にガラッと雰囲気が変わったのは事実だと思います。
ブログのアクセス数もとうとう20万を越えました。
決起してよかった、とは思います。ぜひ、後に続く人がいてくれること。
不正義が不正義として糾弾され、正義がまかり通る世の中であることを私は強く望みます。