夏休みボランティア体験学習の受入小田原かなごてファームは市民活動が高じて経済界の良いところを真似て会社を作りました。よって、市民活動の原点を忘れてはならないとの思いから市民活動に冷淡な守屋輝彦さんから市民派の加藤憲一市長にかわった事もあり久々に夏休みボランティア体験学習に参加していまして、本日は8人の高校1年生を受け入れます。場所は開成町の牛島にある開成あじさいの里ソーラーシェアリング建設予定地の自然栽培の田んぼです。ここです。高校1年といえば娘と同い年です。もう娘世代なんですね…年月の移り変わりは早い(笑)