おはようございます。
まずは引用。
宅建協会小田原支部の田嶋です。4月23日(火)報徳会館にて宅建協会小田原支部主催で神奈川県知事、黒岩祐治氏をお招きして「神奈川県知事と語る県西地域のまちづくりについて」と題して研修会を開催しました。
ゲストとして小田原市長、守屋輝彦氏にもご登壇いただき、会場は160名を超える参加者で熱気にあふれていました。
第一部では黒岩知事の基調講演として、黒岩知事が県西地域のテーマに掲げる「未病」が世界的に注目されていることを中心にお話をいただき、今後ますます県西地域が世界から耳目を集める存在
まさに「世界が憧れるまち」になることを確信しました。
第二部では小田原市長守屋輝彦氏と黒岩知事とのフリートーク形式で、県西地域のまちづくりに関してお話しいただきました。
三崎港~小田原~真鶴を結ぶ海上交通の促進のお話や御殿場線沿線の活性化など大変夢のあるお話で胸がワクワクする思いでした。
まちの健全な発展のためには必ず財源が必要です。そ
のためには市と県、国との密接な連携が大変重要であることを再認識した貴重な研修会でした。
なお本研修会にあたり 全日本不動産協会神奈川県本部湘南支部様及び小田原箱根商工会議所 建設・不動産部会様よりご後援をいただきました。誠にありがとうございました。
以上。
これに対して私のコメント
黒岩に守屋なんて最低な面揃えですな(笑)エロ知事にウソつき市長。いずれも自民党推薦。ろくなのがいないね。だけど勝ってしまう。
政策なんてことではなく、人ではなく、要はどれだけ長いものに巻かれてその汁を吸いたいか、だけ。
見ててヘドが出る。
見たくないが流れてくる。ホントにイヤだね。金をかけまくりタウンニュースやぴーあーるをジャックする。金にものを言わせるやり方も気に入らない。
友達ばかり優遇して反対する市民は非国民と言わんばかりの対応。ホントにおぞましい小田原になったものです。
結局は、この土地で生まれこの土地で代々商売をしてる人間たちで物事を動かしていきたいという閉鎖的な市民が多いということ。
バカな政治家を育ててるのはアホな市民ということで小田原の市民は総じてレベルが低いということをあらわしてる。
それを避けたいなら加藤憲一さんに小田原市長になってもらうしかない。