おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』

 小谷市議が県議選への出馬をメディアに対して正式に表明しました。

 

小田原市議の小谷英次郎氏 来春の神奈川県議選出馬へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース https://share.google/okhqvCpd2E0p4N2Tw小田原市議の小谷英次郎氏 来春の神奈川県議選出馬へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース https://share.google/okhqvCpd2E0p4N2Tw


この間、私は先に出馬表明をしていた鈴木敦子市議と小谷さんという第二次加藤憲一政権を共に作り上げたメンバー同士がガチンコ対決することを深く憂慮し、一本化の調整をしてきました。

 

 

双方に言い分があることであり、又、私の力不足もあるので、非常に難しかったのですが、最終的には一本化はならず、このような形になりました。

 

誠に遺憾であり残念です。

 

私は、今回の判断は、長い目で見ると

 

小谷さんにとってはあまり良い結果にならないのではないか?

 

と今でも思っています。

 

小谷さんは立憲民主党の公認をとって県議選出馬をしますが、今日現在までも、立憲民主党はどんどん党勢を減退させており、はっきり申し上げれば

 

風前の灯火

 

また、今回の小谷さんへの公認騒動を巡って、この地域の立憲民主党は分裂。

 

稲永市議の推薦返上と離党、小笠原二宮町議の推薦返上と、小谷さんへの公認決定のプロセスについて反発が広がっています。

 

一本化の過程で小谷さんの言い分も聞きました。小谷さんの言い分も理解できない部分がない、とは言いません。

 

ですが、これだけ、色々な感情があっても仲間であった仲間と亀裂を起こす結果になって、それで選挙が戦えるのか?

 

たとえ、県議には当選できたとしても、恐らく小谷さんは県議では留まりませんから、


ある種の不義理をすることになって、更なる高みを目指すことにつながるのか?

 

政治の世界はGNPと言われます。

 

義理、人情、プレゼント

 

です。

 

私は、これは、日本の様々なジャンルで使える概念だと思っています。

 

そのいずれも欠いている。

 

しかも、私が確認した限りでは、この小田原地域で一定程度の票への影響力を持っている加藤憲一小田原市長も

 

応援しない

 

と話しています。

 

そのニュアンスがどの程度のものか?は実際は不明ですが。

 

私は今出るのは小谷さんのためにはならない。もったいないから自重しては?

 

と申し上げてきましたし、今でもその気持ちに変化はありません。

 

ただ、それでも出ると決めた以上は

 

「勝たなければなりません」よね?

 

しかし、勝てるのだろうか?

 

不義理を働いたり、人情の機微がわからなかったり、小谷さんを応援することにメリットを感じさせることがない限りは人は動きませんからね。

 

はしごを外されるんじゃないか?

 

と思っています。

 

敦子さんがどうとか、前衆議院議員がどうとかそういう事ではなく、純粋に小谷さんが心配でもあるし、同時に、

 

第二次加藤政権を共に作った人間がいがみ合う状況は小田原の今後の政治・行政状況的にとてもよくない、と思えばこそ調整にのりだしたわけです。

 

 

鈴木敦子市議と小谷市議が直接会って話をする状況も作りました。

 

小谷さんの盟友の一人である共産党の岩田市議とも話す場も持ちました。

 

他にも色々とやりました。

 

結果は芳しくなかっですが。

 

小谷さんという


『将来のある政治家』


を結果としてその芽を摘んでしまうだろう。

 

それでいいのだろうか?と強く思っている次第です。

 

これだけ身内を敵に回して、立憲民主党には勢いがなく、保守系はどう考えても入れませんからね。


あとは無党派がどれだけ小谷さんに入れてくれるのか?でしょうが。

 

私はここまで身内がガタガタで分裂してしまう状況で勝つことは非常に厳しいと考えています。

 

下手をすると鈴木市議ともども「共倒れ」になりかねない状況だと思っています。

 

そうなると28年の市長選挙、32年の市長選挙にも非常に大きくボディーブローのように効いてくる。


下手をすると小田原の衆議院の神奈川17区のリベラルの破局への第一歩だとさえ思っています。

 

 

小谷さんの気持ちはわかりますよ。色々と。


でも「天の時、地の利、人の和」といいますが、

 

「今じゃない」。

 

それは加藤憲一市長も絶対にそう思っているはずです。

 

道を誤って欲しくはないんですが。


返す返すも残念です。

 

事ここに至ったのならば、私は今度の県議選は自民党も二人出せばいいし、参政党も国民民主党も共産党もどの政党も候補者を出せるならば出せばいいんじゃないか?


と思っています。

 

そして、有権者に判断してもらえばいいんじゃないか?

 

と思っています。

 

この過程で、一番のダメダメは


立憲民主党


ですね。

 

県連の対応や態度は

終わってますね。

 

県連代表の牧山ひろえってのは何やってんだ?


なんの意思も感じなければ、何の調整も働きもしない。


こんな代表いらないよ。

 

立憲民主党は


「ボトムアップの政治」


を掲げてますし


「だれ一人取り残さない」

 

とか、カッコいい事言ってますが、いずれもやれていません。


最低です。

 

残念ながらもう政党として終わっていますね。


今回の小田原地域に行った行為というのは、立憲民主党の自殺行為です。


こーいう政党には私は金輪際、投票はしません。

 

稲永さんや小笠原さんの行動も

 

むべなるかな

 

です。

 

しかし、この国の政党はどの政党も「帯に短したすきに長し」ですね。

 

まともな政党が

どこにもありません。