エンドロールのブログ -5ページ目

エンドロールのブログ

ブログの説明を入力します。

ヴィンセントが突然、俺に話かけてきた。
9月3日に16回目の誕生日を迎えた後、9月6日のことだ。

J「ビラ君。ちょっと話があるので~す♪」

1年経ってもこの男は変わらない。
自分に与えられた仕事を正確に、ひたすらこなし続ける大男。
本当のプロフェッショナルというのは、感情に左右されず、
小さなことをコツコツやり続けることなんだろうと、改めて思う。

ビラ「はい。なんでしょうか。」

田舎くさい言葉遣いを直してくれたのも、ジョージだったな。

J「あなたに良い知らせがありま~す♪プロクラブからのオファーで~す♪」

普段通り、もったえぶらしもせず、ささっと書類を俺に渡す。

ビラ「契約書・・・・。う、ウディネーゼ!?」

ウディネーゼといえば、超パワー系ストライカーのヤンカー(29)、デンマークのプレイメーカーのヨルゲンセン(27)、サイドバックからボランチまでこなせるユーティリティプレイヤーのヤンクロフスキ(26)などを擁するイタリアの名門だ。
外国人選手獲得に積極的で、Dピサロ(23)、アリ・ムンタリ(19)などの若手発掘にも
力を入れているらしい。
昨シーズンこそイタリアリーグ11位だったが、決して弱小クラブではないはずだ。

J「ウディネーゼは将来性を重視し選手を獲得するクラブで、選手育成にも定評がありま~す♪ビラ君にとって悪くない話だと思いま~す♪」

けど、俺にはまだ一人でやっていける自信がねぇ。。。どうすれば。。。。
だめだ、まだ決められない。

ビラ「わかりました。契約については考えさせてください。」

J「わかりま~した。こればかりはビラ君の人生なので、我々も口出ししませ~ん♪」

ビラ「ありがとう。ヴィンセントさん。」

J「ただ、一つだけ言いたいことがありま~す」



J「イタリア人は綺麗な人多いで~す。」

ビラ「!!!!」

J「それに、、、、好きものも多いで~す。」
J「それに、、、、好きものも多いで~す。」
J「それに、、、、好きものも多いで~す。」
J「それに、、、、好きものも多いで~す。」


俺は時間としては短かったが真剣に考えた末、ウディネーゼに来年から入団することに決めた。
物事を決めるのには時にはスピードも必要だろう。
判断力はサッカーの試合でも重要になってくる。

一番の理由はやはりヤンカーさんの存在だ。
今、脂がのりきっているスーパーストライカーのプレーを近くで見たい。
それが入団を決めた理由です。


もう一度言います。
それが入団を決めた理由です。