公務員退職に向けてあれこれやっているこすもす(アラフォー子持ち女性)です。
リニューアル業務に付随していた問題が1件解決の方向へ。
これはどうしても片付けなければならなかった…
徒党を組んで好き勝手して他グループの仕事を遅らせる職員についての問題。
いや、本当情けない。
詳細は書けないのがもどかしいですが。
彼らが無視と偽装工作を行い駄々をこねた結果、不可能業務と化したので、そこで動くべき役職に一気に動いていただきました。
今回のこの業務をもし若手や大人しい職員が担当していたら、公文書偽造か自死か退職を選べという状況です。
そのように職員担当にも伝えました。
調子に乗らず、これからも片づけを頑張ります。
「これが私の力だ!」とか思い始めたら、次は私が彼らのようになってしまうのは確実です。
気をつけなければ。
まあ、彼らは全く反省しないでしょうけどね…ただ、他の困らされていた職員に「あ、言ってもいいんだ」のような動きはあったのは良かったのかな?しばらくツケを払うことになるのでしょうね…
逆恨みされてそうなので、退職までボイスレコーダー持ち歩きましょうか。なぜか既に私物で2台持っています。
さて。今回考えたこと。
先日ストレスチェックに引っかかった話を書きました。
コロナ禍前の現職場は高ストレス者の割合が大変低い職場でした。かなりのホワイト環境です。
私が育児休業から復職をしてすぐのストレスチェックでは、高ストレス者が県庁全体での割合を大きく上回る数値が出ており、相当な高ストレス職場と化していました。
これは、今回のような状態が生みだしたのか?
それともストレスから無茶苦茶な行動に出る職員が増えたのか?
でも、何かと物がなくなるのは前からなのよね…
わかりませんが。
毒されないよう明るく楽しくやっていくよう努めます。
コロナ禍で何があったのか?は書く機会があれば。