最後に声を聞いたのは長袖にコートが手放せない冷たい北風が吹き荒れた日。

仕事が傾き、もう1年に一度会える機会もなくなった。

次に合うことが出来る機会があるかどうかも期待できない。

声を聞きたくてもその一線を超えて良いのか、超えてはならない。

超える勇気など持ち合わせていない。



ネットの中であなたを見つけた。

氷雨がやみ、日が差し、南風。


何気ない平凡な1日を知った。
成長の一途を知った。

紫陽花に超える勇気を教わった。


毎年、決まった日に必ず思い、願い、伝えたい言葉がある。

7年目に超える手段を手に入れたネットの中で。

あなたに同じ言葉を7回伝えました。

7回。

少しは届きましたか。毎年想い続けていること。

あなたと出逢えたこと。

あなたと少しの時間でも、一緒に居れたこと。

優しい気持ちに辿りつけたこと。

生まれてきてくれてありがとう。