ジュノを遅ればせながら見た、4ヶ月、3週間と2日といい妊娠の問題はここ最近文明圏の人類をゆさぶっている問題らしい。JUNOはアメリカらしいが、何か倫理観が四半世紀前とずれてきているのではないかと思う部分もあるが、前向きなストーリーで今のアメリカの十代の女の子の様子が日本とけっこう似ていると改めて感じる作品だった。なんか映画でなくてテレビでもいいという感じの映画ではあったが、特典映像を見ていたら、なんとなく許せる映像だった(かな)
とにかく主演の子が頭がよくてアメリカらしい小生意気な若手女優で生意気そうな感じがよかった。あと監督はゴーストバスターズのアイバン・ライトマンの息子か?
やはりアメリカも女性作家が書くと、女性の武器である「性」を描く。
恋愛や妊娠や変態や子供だけじゃない女流作家ものが見てみたいと思った。どうしても人間に纏わるものとして恋愛や妊娠や変態や子供は避けられないのか?
宇宙について、歴史について、宗教について、戦争について、SFについて、コメディーについてアクションについて描いた女流作家の脚本による作品が見てみたい。