これは今週の週刊文春にも載っていた記事なので、読んでいて
〈「マスコミの力はでかいんだよ。だから対抗するけどね。もっと上位の米国系のマスコミの元があるでしょ。要するにフリーメーソンだよ。潰されちゃうよ、(『週刊文春』の)記事なんて」〉
の記事に目を疑いました。

この会長、口調は柄が悪いし(文春の記事に悪意があるかのうせいもあるので正確とはいえません)、陰謀論だの、すぐ上の正体不明の権力を振りかざして脅すし、相当に民度が低いことは確か。

結局、フリーメーソンが実際に日本の週刊誌の記事を潰すようなことはしていないどころか、なんの圧力がかかっていないことも、この記事の掲載ではっきりしてしまったという。

野田はアメリカの意向に沿って消費税増税を進めていて、TPPも推進、原発も推進でアメリカ寄りと言われてますが、それほどの仲であれば、この記事も、少なくともフリーメーソンの部分は削除されているはず。

ところが、それもない。

そもそも、こんなチンケな元後援会長自体、アメリカにも現政府にもパイプがないということでしょう。
あったとしても切られている。

野田は、というと、サミットなどでも相手にされていないのは明らかで、そもそもアメリカに相手にされていない・・・・W

おそらく、政治を回す側になって、そして総理になって、はじめて「アメリカの顔色を伺わないとマジでヤバイじゃねえか」と気づいたのでしょう。これは、おそらく民主党全体がそのはず。

アメリカとしてはこれまで親しんできた、育ててきた自民党の方が子飼いも多いし、たぶん、やりやすいはず。

ということで、民主党には政権をさっていただきたいのが本音なのでは?


この後も野田からみのスキャンダルやら怪文書、飛ばし記事がどんどん出てきそうです。

むしろ、ソッチの方でフリーメーソンが本気を出すのではないかという気がしないでもありません。




EUがギリシャに緊縮策加速要求

7月27日 4時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/k10013894321000.html


ヨーロッパの信用不安の発端となったギリシャへの支援を巡って、EU=ヨーロッパ連合のバローゾ委員長は、26日、サマラス首相と初めて会談し、ギリシャがユーロ圏にとどまることを再確認したうえで、大幅に遅れている緊縮策の実行を加速させるよう求めました。


EUの執行機関であるヨーロッパ委員会のバローゾ委員長は、26日、ギリシャの首都アテネを訪れ、2度にわたる議会選挙の末、先月就任したサマラス首相と初めて会談しました。


会談後、両首脳は声明を発表し、ギリシャがユーロ圏にとどまることを再確認したうえで、ギリシャに対する追加支援策を確実に実行していくことで一致したことを明らかにしました。


そのうえで、バローゾ委員長は「今、最も重要なのは実行だ。先延ばしすることはもはや許されない」と述べ、国営企業の民営化や公務員の削減など大幅に遅れている緊縮策の実行を加速させるよう求めました。
ギリシャ支援を巡っては、ギリシャ側が緊縮策の条件の緩和を求めていますが、緊縮策の実行の遅れからEUなどによる支援が滞っているため、来月中旬に期限が迫る国債の償還に向けた資金繰りができなくなるおそれも指摘されています。


このため、次の支援が実行されるまでに、つなぎ融資が必要になるなど、EUが緊急の対応を迫られる事態も予想されています。

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ギリシャは政権が替わっても相変わらずだし、スペイン、イタリアも危ないし。。。と世界的な金融不安を招いているEU問題ですが・・・


ふと、思いついてしまったのです。


それは、NHKスペシャルの大英博物館特集を見ていた時でした。


問題の国が地球上から消滅してしまえば、問題解決だよね。


と。


具体的には、空から降ってくる巨大隕石か小惑星が命中、というところでしょうか。

当然、周辺国にも大打撃を与えるのは間違い無いですし、国がひとつ消えるほどであれば、地球全体も数年は塵に覆われるでしょう。


しかし、そうなってしまえばEUとか小さい連合ではなく、全世界が連合とならなければ人類は滅びます。

みんな大好きな「絆」が世界単位で!(笑)


復興資金も出し惜しみできません。


もう、金融市場も崩壊するでしょうが、むしろ、ここまで行き詰まっているなら、それでかまわないではないですか。


一部の陰謀論者というかスピリチュアリストというか数字やら暗号が大好きな(単なるダジャレ好きにしかおもえませんが)人々が待ち望んでいる世界がこれでやってくるということです。


国全体が吹き飛ぶほどでなくとも、いまギリシャに深度9の巨大地震が起きれば・・・もしくは都市のふたつくらいが消えるくらいの隕石が落ちたら、それで成功です。


なんとなく、そういうことが起きるのではないかという予感がしないでもありませんが、ただのキチガイの妄想かもしれません。


ところで、最近、九州地方で何かがおこっている夢を見ている人が多いようなコメントを掲示板で見かけました。九州の危険さについてはこのブログでも過去、何回か指摘しているのですが、日本ばっかりだとずるいので、ここはひとつEU諸国にも泣いていただこうかと思います。


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グリーンランドの氷床が、今年7月に全部の97%が融解したことが明らかになりました。

「NASAによればグリーンランドの氷床は例年、夏になると平均して表面の約半分が自然融解する。解けた水は通常、高所ではすぐに再凍結するが、沿岸地域では一部を除き海へ流れ出る。NASAは「今年は表面付近の解氷範囲が劇的に拡大した」と述べている。

 この大規模融解はグリーンランド上空を暖かい空気を含む強い高気圧が覆ったのと同時に起きた。今回の融解が海面上昇の要因となるかどうかはまだ分からないという。

 データ分析チームのメンバーで氷河学者のLora Koenig氏によれば、このような解氷現象は平均して150年に1回起こるという。最後に起こったのは1889年で、今回の現象もこの周期に沿ったもだがKoenig氏は「このような解氷現象が来年以降も続けば心配だ」と話している。」

とのことです。

例年なら、約半分の融解で済んでいたのが、今年はほぼぜんぶ融けたと。

150年に一度起きていて、前回は1889年。日本では明治22年です。
この年に起こったことをwikiから引っ張ってみると・・・・


1月16日 - オーストラリアで最高気温記録 (摂氏53度, クイーンズランド州クロンカリー)

5月31日 - 米国ペンシルベニア州ジョーンズタウンで大洪水(死者2209名)

8月26日 - 十津川大水害など、紀伊半島南部で大雨被害

アメリカでは大洪水でしたが、日本でも大洪水。日本の水害は今年と似ているかも知れません。


150年に一度、というサイクルが明らかになっているので、単純に温暖化(人間が原因)というわけではありませんよね。

しかし、もうひとつ大きな懸念材料があります。それは、フィンランド沖は冷たい海水が深海まで下降して、それが全地球的な海水循環に大きな役割をはたしているということです。ここでは、水が凍ることで海水の塩分濃度が高まって比重が大きくなり、より沈みやすくなる。しかし、氷が溶けるとこの塩分が薄まるので、沈下しにくくなります。

参考記事をひとつ紹介しましょう。
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(下)深層循環 急停止も
http://www.yomiuri.co.jp/eco/kaihyou/ka090216_01.htm

顕微鏡の中の見覚えのあるプランクトンに、北海道大学大学院生の松野孝平さんの目はくぎ付けになった。昨年9月、海洋研究開発機構の調査船「みらい」で向かった、北緯76度の北極海でのこと。ネットですくい上げたこのプランクトンは、太平洋産のカイアシ類の一種。アラスカ―シベリア間のベーリング海峡から来る海水で運ばれたものだった。

 松野さんを指導する北大准教授の山口篤さんによると、プランクトンは海洋生態系の変化を探るカギを握ると同時に、海水の流れを追跡する目印の役割も果たす。例年なら海氷に覆われている高緯度海域に紛れ込んだ太平洋産の生物。その存在は、北極海の奥に流れ込む暖水の流れが勢いを増していることをうかがわせた。

 アラスカ沖の北極海の9月の表層海水温は、この10年で5度上昇した。温暖化と、この暖水の影響が相まって、太平洋側の北極海は氷が形成されにくい海に変わりつつあると考えられている。

 北極海の海氷の動きには、二つの大きな流れがある。一つはカナダからアラスカ方向に時計回りに動く「ボーフォート環流」、もう一つはベーリング海峡から北極点周辺を通り、グリーンランド東岸に沿って大西洋に抜ける「極横断漂流」だ。

 極横断漂流の出口にあたるグリーンランド沖の海域は、地球全体を巡る「深層循環」の出発点でもある。ここで沈み込む北大西洋深層水(NADW)は、深層循環を回すエンジンの役割を担っている。

 海氷が出来ると、周辺の海水の塩分は高くなる。海水が凍るときには水だけが凍り、塩分は氷の外に押し出されるためだ。逆に、水が主体の海氷が解けると、周囲の海水は薄まって塩分は低くなる。そして海水は、冷たく塩分が高いほど重い。

 グリーンランド沖の海域で、海水が高温になったり、急激に海氷が解けて塩分が薄まった海水が大量に流れ込んだりすれば、海水は軽くなり、NADWの沈み込みが弱まる可能性がある。

 海洋機構研究員の菊地隆さんによると、NADWが沈み込む海域の塩分は、1970年代から30年間にわたって低下を続けてきた。2000年以降に低下は止まったとの観測もあるが、いつまた低下し始めるかわからない。

菊地さんは、「塩分低下の主な原因は、北極海の海氷減少と、北極域とその周辺での降水の増加だと考えられる」と解説する。

 深層循環が止まったらどうなるか。東北大学教授の花輪公雄さんによると、深層循環は南北の気候の差を緩和する役割を果たしているため、その影響は地球全体に及びかねない。


 例えば大西洋では、底層を南下する冷たいNADWと入れ替わるように、表層の「ガルフストリーム」という海流が、赤道近くの暖かい海水を北に運ぶ。その流れが止まれば、欧州の気候は寒冷化すると予想される。

 温室効果ガスを増加させた状態の気候をコンピューターで予測する「温暖化実験」の多くは深層循環の弱まりを予想するが、実際の海洋ではまだ、その兆候は観測されていない。

 01年にノルウェーの研究者らがNADWの沈み込みが過去50年で20%減少していると発表して注目されたが、調査はその後、間違っていたことが判明。07年の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次報告書も、「深層水の形成量に大きな変化は見られない」と結論づけている。

 報告書の執筆者の一人でもある花輪さんは、「急激な海氷減少が今後も続き、低塩分の海水供給が増えていけば、深層水の沈み込みが急に止まってしまう可能性もある」と指摘する。

 北極の温暖化で深層海流はどう変わるのか。その影響を探る研究が注目される。(佐藤淳)

深層循環-----------------------------
 海水の温度と塩分の違いによる密度差を駆動力として流れる海洋循環。熱塩循環とも呼ばれる。

 全体を動かす原動力は、グリーンランド沖で沈み込む北大西洋深層水と、南極大陸周辺でできる南極底層水。北大西洋深層水はインド洋や太平洋で表層の循環とも交わりつつ、最終的には出発地点のグリーンランド沖に戻る。

 今から1万年前に約1000年続いた寒冷期には、深層海流が実際に止まっていたとの説が有力。当時、北米大陸を覆っていた氷河が温暖化で大西洋に崩れ落ち、これが解けて塩分が低下したためと考えられている。
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氷床が融解した水はそれなりに冷たいでしょうが、氷がすべて解けるほど気温が高いということでもあります。

最近は北極海も夏には航路が開けてロシアが開発に乗り出しているくらいですから、北極から南下する海水もそれなりに夏は温かいと考えていいでしょう。

となると、冷たい海水の下降量、下降深度も変わってくるのではないでしょうか。

もっとも、深海への下降はゆっくりだし、一度下降した海水は表層に戻るまで2000年かかるとも言います。

しかし、この融解が長く続いたり、冬も戻らなかったりすると、海水循環が停止、対流がなくなり、地球全体の気象に影響が出ることが懸念されます。
これは当然、生態系への影響も大きいため、うなぎやマグロどころではない騒ぎになるでしょう。


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もちろん、この本でも触れています