24日に起きた。コロナ質量放出による太陽風の嵐が地球に到達しました。


みなさん、体調は大丈夫でしょうか? 昨日はその余波で地磁気活動が活発化していた模様です。


●宇宙天気予報センター

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php


●宇宙天気ニュース

http://swnews.jp/


いつも,コメントいただいているカヒコさんのコメントでコロナ質量放出のあったことを知ったので。。


ナンノコッチャ・・・ポカーン目


という方も多いと思いますのでまずは解説を。


コロナ質量放出(CME)は、太陽表面で起こる、巨大な磁場の嵐だ。莫大な量の荷電粒子やエネルギーが荒れ狂った結果、太陽の表面から放たれるのだ。膨大な量のため、荷電粒子の塊でも質量を持ち、それが太陽面にたたきつけられれば地球上で起こる最大級の地震の何万倍もの振動が太陽表面に起こるほどだと言う。


そして、放出される質量は1億トン以上。

今回の質量放出では10億トンが放出されたと言う。


これが時速150万kmで吹っ飛んでくるのである。


太陽系に広がる太陽風を切り裂き、惑星の磁場をも突破してしまう。


いくつかのページを参考に見て欲しい。


●ばく大なエネルギーを放つ太陽のコロナ質量放出の初3D画像

http://www.astroarts.co.jp/news/2004/07/08cme/index-j.shtml



●コロナからはガスが飛び出しているの?

http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/sun22.html



このコロナ質量放出が地球に到達するとナニが起こるのか?


まず、地球の磁気圏との衝突でオーロラが活発になります。

それだけならいいのですが、電離層にも影響が出るため、通信などに不都合が出ます。


酷いときは、地球を回る人工衛星にも深刻な被害が出るでしょう。

また、宇宙飛行士への被爆もありえるのです。



そこを突破した荷電粒子は地上にある電子機器にも影響を及ぼします。過去にも実際に影響があり、カナダで真冬に10日に及ぶ大規模停電をもたらしたことも知られています。


コロナ質量放出は地球に向かって放出されなければ対して影響はありません。しかし、今回は地球に向かっての放出だったようです。



もうひとつ、コロナ質量放出ではオゾン層を破壊するのではないか、という説もあります。

荷電粒子の衝突がオゾン層を壊してしまうのだとか。


コロナ質量放出は太陽活動が活発なとき何度も襲ってきます。

それが度重なることで、オゾン層を破壊、強力な紫外線や宇宙線が地上に降り注ぎ、我々の皮膚はズル剥け。科学くんみたいなゾンビ顔に・・・・



過去にもこうした現象が地球を襲っていたかもしれません。そしてこの先も。。。。




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新聞で読んで、記事を書こうと思っていたネタです。


<北極圏のすす>主因はロシアの森林火災 東大教授ら解明


5月28日15時0分配信 毎日新聞


 北極圏の温暖化に影響を与えると考えられている「ブラックカーボン(すす)」の6割が、ロシアの森林火災で発生していることを、東京大の近藤豊教授(大気環境科学)らが突き止めた。世界の森林面積の2割以上を占めるロシアでは、年間1万件近い森林火災が起きている。多くは火の不始末など人間活動が原因だという。千葉市で開かれている日本地球惑星科学連合大会で28日午後、発表する。【八田浩輔】


 北極圏の気温は、過去20年で世界平均の2倍のペースで上昇しているという報告もあるが、すすの発生源を分析したのは初めて。

 近藤教授らは米航空宇宙局(NASA)と共同で、北極圏と周辺の大気中のすすの分布を08年4月と7月に調査し、発生源を分析した。4月のすすの濃度は7月の6~7倍で、4月の発生源の63%がロシアの森林火災だった。7月も34.7%を占めた。

 一方、自動車の排ガスなど経済活動によるすすの排出量は、中国とインドで世界の約4割を占めるが、アジアからのすすは6.6%にとどまった。北極圏に到達する前に、雨とともに落下したと考えられるという。

 すすの温室効果は二酸化炭素(CO2)の半分以下だが、氷河の表面に付着して氷を溶かす作用がある。近藤教授は「地球温暖化対策はCO2削減だけでなく、ブラックカーボン対策も重要。ロシアの森林管理を急ぐべきだ」と話す。

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ロシアの森林といえば、シベリア・ツンドラ地帯が思い浮かびますが、広大すぎる森林を人間がカバーできるわけもありません。


しかし、そんな中に入っている人間が主な火災の原因とは。


自然発火も多いはずですが、結果として人間の火の不始末がほとんどなのですね。


人類、どこまで自然に干渉すれば気が済むのか。


森林火災が起こる場所が特定地域に集中しているなら見回り強化などの手も打てるでしょうが、拡散している場合は厄介です。


先日見ていた番組ではロシアのあまりに多い失業者数に宗教が大復興というネタを取り上げていました。

そんなロシアに温暖化に配慮する余裕があるのかどうか。


貧困で家もなく、メシもなければ森に入って火をたき、動物を追う。。(凍死しちゃう?)こともあるかもしれません。

それとも、あまりに人が多すぎるのか。

森林が多いから人が接近せざるをえないのか。



このレベルの温暖化への配慮を国民の隅々まで浸透させるのは容易なことではないでしょう。


国土が広いということは、いいことづくめではないようです。
























日本ではアホな政府のアホな言動、そして相撲界と暴力団で霞んでいてニュースではトップ扱いにならない北朝鮮の本気度を増す状況。

マスコミが政府の意向を受けてあえてトップ扱いにしていないのではないかとも思えますが、いいのでしょうかね?


北朝鮮の潜水艦4隻が出航、その後の行く先がわからない・・。

隠密行動を帯びていれば、巧みに潜るでしょう。そのための潜水艦ですからね。


日々、北朝鮮が態度を硬化して開戦準備を本気で進めているような印象も受けますが、その中での潜水艦の消息不明です。韓国も本気で追跡していたはずで、それを振り切ったというのが恐怖です。

日本海に侵攻していれば、日本にとっても他人事ではないのです。


問題は、この状態を悪化させて一気に戦争状態に持ち込み、そしていい機会とばかり北朝鮮と開戦してしまうことです。
気になるのは中国の参戦ですが、話しがついていれば、問題はないわけです。

経済大国として成長している中国にとっても、北朝鮮はもはや「問題のある親戚」レベルで厄介払いしたいのではないでしょうか?
領土として北朝鮮は欲しいでしょうが、あまりにも厄介。

ヒラリー・クリントン氏が日本・韓国・中国を歴訪していますが、開戦に向けてそれも話しをつけるためかもしれません。


アメリカは世界が不安定であるほど、その力を誇示できます。軍需産業も栄えます。


それにしても、ここのところのアジア情勢は中国の覇権をめぐって戦争が活発に起こっていたころに似てきているような気がしてなりません。