おおっ、これは2月にも一度紹介したX文字の彗星ではないですか。

http://ameblo.jp/endof/entry-10450360071.html

すでに2月の時点で小惑星同士が衝突したものだろう、という推論がついていたのですが、なぜまたいまになって・・?

NASAのニュース記事ぺーじはこちら
http://www.nasa.gov/mission_pages/hubble/news/asteroid-collision.html

どうやら追跡調査していたみたいですね。

衝突は2009年の2月か3月におこったと。衝突エネルギーは小型原爆並みといいます。

小惑星同士の衝突は、すさまじいエネルギーを伴う現象なのですね。


これが地球に落ちてくる暗示でないことを祈りましょう。



ロシアで未知の文明! といっても、場所は黒海とカスピ海に挟まれた山脈のなか。シベリアの方とかだったら、さらにすごい発見なのですが、山岳地帯の高地にある遺跡。しかも紀元前16~14世紀ごろというから、相当な古さです。

その頃は世界で何があったかというと、イタリアのサントリーニ島の爆発、黄河では殷王朝成立、ヒッタイト王によるバビロニア攻略、古代エジプトでは第14王朝の終わり・・と世界のあちこちで文明が勃興し、交流していた頃です。

場所的に、高地を選んだのは敵から逃れる意味もあったのでしょうか。

黒海とカスピ海の間にあるカフカース山脈は、アルプス・ヒマラヤ造山帯に含まれる新期造山帯で、5000mを越す山々がつらなります。
wikiではギリシャ神話にもうたわれた場所とあります。

「カフカースは世界を支える柱のうちのひとつで、ゼウスがプロメテウスをつないだ場所」

なんともスケールのデカイ・・それだけ、急峻な場所として認識されていたことになります。
それでも、ここを抜ければカスピ海と黒海を行き来できるのですから、文明が栄えるのには良い場所だったのでしょう。


場所的に、ノアの方舟伝説を思い浮かべてしまいますが、このあたりにいまになって未知の文明の遺跡が見つかるわけですから、他にも可能性はありそうです。
この文明の主はどこから来たのか・・・高地から来て降りていったのか・・

それとも滅ぼされたのか・・。


古代文明の終焉を知るのは、いまの我々にも貴重な教訓になるのです。






ノーベル化学賞を受賞した鈴木さんが、蓮舫の「2位じゃだめなんでしょうか」の仕切り発言をバッサリ。


蓮舫発言については「研究は1番でないといけない。“2位ではどうか”などというのは愚問。このようなことを言う人は科学や技術を全く知らない人だ」と厳しく批判。「科学や技術を阻害するような要因を政治家が作るのは絶対にだめで、日本の首を絞めることになる。1番になろうとしてもなかなかなれないということを、政治家の人たちも理解してほしい」と話した。


まったくそのとおりです。先鞭をつけることは、たとえばそこに新技術が使われていれば特許獲得にもつながるわけです。特許使用料でころがりこんでくる金を政府はいらないとでもいうのでしょうか?


1位になれば、その技術を開発に関わった企業などと提携して活かすなどのシナジー効果もあります。


特に科学の世界では、だれがいちばん最初だったか、で名誉のあり方が違います。研究者のリスペクトにもつながるわけで、ブランド名・・この場合、日本、でもいいですが、それをあげることになるわけです。


そうなると、そこには世界から優秀な科学者も集まってくる。その中から2番手が出ることはあるでしょう。


だから、2位ではダメなのです。所詮、2番せんじ野郎、と・・言われるだけ。


そういう世界にゆとり世代の自分甘やかしソングの「ナンバーワンじゃなくていい、オンリーワンでいい」などと

考えていると、たちまち世界の競争から脱落するわけです。「ナンバーワンで、オンリーワン」であることが最も望ましいのです。最強の価値ではないですか。


もちろん、日本の科学者、技術者のトップランナーは常にそんな矜持を持ち続けているはず。しかし、開発費、研究費がかかることであきらめざるをえないこともある・・・


これは世界中の科学者たちが悩んでいることで、いかに資金を調達するか、も大きな問題なのです。


不景気にあえぐ日本では企業からの資金提供も難しいでしょうし、企業の研究所も厳しいはず。

だからこそ、政府がテコ入れするしかない。


教授のいうように、日本にはアイデアや技術が輸出の大本なのですから、そこをダメにするような蓮舫の発言は日本人じゃないから、という含みもありつつ、この国を滅ぼそうとする発言にほかならなかったということです。


-------------------------------------------------------

「『2位で良い』は論外」 化学賞 鈴木さんに聞く  
産経新聞 10月9日(土)7時57分配信

 ■「心配すべきは日本の質向上」 

ノーベル化学賞に輝いた鈴木章北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。

 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘。

 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピューターなどの分野では絶対に必要だ」と政府の積極的な投資に対する理解を求めた。

 特に、蓮舫発言については「研究は1番でないといけない。“2位ではどうか”などというのは愚問。このようなことを言う人は科学や技術を全く知らない人だ」と厳しく批判。「科学や技術を阻害するような要因を政治家が作るのは絶対にだめで、日本の首を絞めることになる。1番になろうとしてもなかなかなれないということを、政治家の人たちも理解してほしい」と話した。

 一方、年間の自然科学系論文数が日本の約1・5倍に達するなど科学技術面でも躍進する中国については「人口が日本の約10倍なら研究者も多い。国の総生産もそうだが、絶対的な量で抜かれるのは当然で、問題は質だ。中国人にも能力の高い人はいるが、そのような研究者が日本の10倍もいるわけではない」と指摘。「もっと心配すべきは日本の質を高めること。それなのに2位で良いなどというのは論外だ」と重ねて強調した。