映画「天使と悪魔」で登場した加速器で作られた反物質。


LHCで知られるCERNでは、それを地で行く反水素の生成と瓶への閉じ込めに成功したと。

科学者はけっこう茶目っ気のある人が多くて、映画のようなことを実現してみようとする傾向があります。


反水素生成だけでもいいと思うのですが、わざわざ瓶に閉じ込めたところが、ニュースになるのを分かっている感じです。


現段階ではたった38個の反水素が0.2秒の間存在できただけ。今回の手法ではすぐに崩壊してしまうので、映画のように保存することは不可能ということです。



じゃあ、ほかの手法があるのでしょうかね? 実は、裏の親分や資金源に「おやかた、反物質できましたぜ! しかもホントは保存して使えますわ」とマスコミを使ってアピールしていたりとか(そんなことせずに内密に知らせると思います。陰謀論的には、反物質爆弾が今後出てくるから、という政府に向けたメッセージ、一般へのリーク、警告の類であると考えたほうが無難でしょう)。


もちろん、反水素が安全に運用することが可能になれば、エネルギー問題解決に大きな一歩となるでしょう。


前回の記事を踏まえると石油メジャーへの警告、資本家たちへのメッセージととることもできます。

ニュースが出てくるタイミングが、はっきり関連づけて考えることが可能ですよね。


しかし、反水素は爆発力を考えると原発以上に危険です。

そんな日が来れば、の話ですけど。

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「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功


. 日本の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。

 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。

 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。

 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

(2010年11月18日09時09分 読売新聞)

























じゃあ、その間はどうすんだ! まるで日本の年金のようではないですか。

目先の利益確保のために石油燃料に金が流れ、新技術には金が回らない、普及価格にならない、ということもあるのでしょうか。
2050年。。。けっこうすぐそこです。

いや、新しい石油埋蔵を見つけた、あるはず、などという説は、とりあえず、いま生きている我々が安心したいだけのまやかしなのかもしれません。

会社やビル、家庭などへの電力供給は最悪原子力発電でまかなえるのかもしれませんが、重油を使う工場などはどうすんのか。また、石油で動いている自動車などの交通関係。これはエンジンをかえるほかないですね。

電気自動車は果たして本当に普及するのか? これには充電インフラの普及も必要で、地デジどころの騒ぎではありません。本当に2050年までに石油終了なら、です。


それとも画期的な反重力エンジンなどが登場するのでしょうか? 新しい物理、新しい次元感覚。

それが2012年にやってくるのかも。


もっとも、2050年ころには世界大戦も予想されています。そうなれば新技術はまず軍事から。国土は戦争でメチャクチャ。新技術の普及には戦争の終わりを待たないといけないということになります。


戦争で技術を発達させてきた人類だけに、それが新技術普及の決め手になるのかもしれません。





微粒子とはいえ、これは快挙ですね。

中国、やれるもんならやってみろ! つったら、日本の技術を盗んで本当にやりそうだけど。。。準備周到と応用力のオペレーションはそうそうできまい。。


まあ、それはいいとして、微粒子から何が発見されるでしょうか。地球の起源に迫ると言っても、成分などでしょうか。
生命の元が発見されるのがいちばん衝撃的ですよね。

地球誕生時にすでに種は蒔かれていた! そして、それがどこから来たかまでがつかめれば。。。

今後の分析結果発表が楽しみです。